Wale ft. Lady gaga /Chillin

Waleのデビューアルバム「Attention Deficit」からの1stシングルカット。
日本プロ野球にて、北海道日本ハムファイターズのホームゲームにおいてビジターチームの投手がノックアウトで降板するときに球場内に流される、Steamが1969年にリリースした「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」をサンプリング。 イントロから"ナナナーナ、ナナナーナ、ヘイヘイヘイ、グッバ~イ"といった誰しもが一度は耳にしたことがキャッチーなコーラスで始まり、アッパーなビートへ展開する。
Cool N Dreが担当したトラックの展開は、話題を呼んだDrakeの「Unstoppable (RMX)」と同様にトラックチェンジを繰り返す。90年代を彷彿する 前へ前へと突き進む攻撃的なWaleのラップを乗せた80'sエレクトロポップの良い所だけを使いアグレッシブに仕上げたイケイケトラックとLady Gagaの特徴的な歌声を音の素材とし描いた浮遊感あるエレクトロトラック、この2つのトラックチャンジを繰り返し高揚感あるプロダクションが作り出されている。
アルバムタイトル、Attention Deficit。
その直訳は、注意欠陥(注意集中力不足)。
タイトルが意味する真の意は、音楽の使い捨て商品化の加速に対しての問題題提示である。いつの時代も時代に淘汰されなかった曲だけが残る。
淘汰されることのないクラシックアルバムになることを期待する。

Wale
2006年に、Go-Go music「Dig Dug (Shake It)」がストリート・ヒットを記録する。
2007年に、Mark Ronsonに認められ、Mark Ronsonが運営するAllido Recordsと契約する。
契約後にリリースした、フレンチエレクトロのJusticeの代表曲「D.A.N.C.E.」をサンプリングした「W.A.L.E.D.A.N.C.E.」は、ストリート・ヒットを記録する。
同年に、3rdミックステープ「100 Miles & Running」をリリースする。
2008年に、Allido Recordsを介してInterscopeと契約を交わす。
同年に、New Yorkを舞台にしたTVコメディー「Seinfeld」にインスパイアされた4thミックステープ「The Mixtape About Nothing」をリリースする。
2009年に、デビューアルバム「Attention Deficit」をリリースする。
walemusic.com - Official website of Wale (Allido/Interscope)
www.walemusic.com/

Lady Gaga
2008年にリリースしたアルバム「Fame」のリード・シングル「Just Dance」がiTunesダンス部門で1位を記録し、アメリカはもとより、カナダ、オーストラリア、欧州で話題を呼んだ。
Lady gaga MySpace
www.myspace.com/ladygaga