ずっとずっと居場所がないと感じていた。
学生時代も
JW時代も。
以前の職場でも。
そう。
特におばさん年代には特に嫌われる気がする。
同年代、年下、少し年上は、 なんとかなっても
JW時代も会衆のおばさん姉妹たちとは
嫌われる前に
極力関わらない努力してたな。
仲良くできる自信がなかったから、
嫌われるとこわいし
敵に回すと厄介な印象があって
同年代とつるんでいた。
振り返ってはいつも
居場所がいつもなかったのは
発達障害に原因があったんじゃないかと
思うと少し気が楽になる。
だから、婚約者のお母様に会うのも
すごい苦手意識。
苦手な世代w
好かれる要素なんてゼロ。
だと、思う。
自信がない。
今は、少しずつ居場所ができた。
10年来の親友とも続いているし
職場では、同期と仲良くなれたし
仲良くしてくれる人も少しずつ増えた。
理解のある上司もいて
日々平穏。
婚約者も、わたしの変なところも
理解しつつ、優しくしてくれる。
うちの妹にあったときに
「被害者の会」結成してたから
焦ったけど
2人でどう接したらよいか情報交換してたw
妹は、世話焼きだから
「お姉ちゃん、これ持った?大丈夫?」と
世話焼きしすぎて、なにもできなくしてしまってごめんなさい
といっていて
婚約者は
「甘やかすとそれが当たり前になるから、
世話焼きすぎずに見守る方が大切」
とか言ってたよw
2人でいるときは知らなかったけど、
妹と婚約者と父が
わたしのことを話してて
私って周りに迷惑かけまくってるんだな
知らなかったけどw
って、思ってしまった。
妹がしきりに婚約者に
結婚決めてくださってありがとうございます
って言いまくってたよ。。。
大丈夫なのかな。。。
今は幸せ。
キャラとして受け入れてもらえる
広い心を持った人に恵まれて
仕事もプライベートも充実していて
でも、魔法がとけないか心配。
聖書に
過分のご親切って言葉がでてきていたけど
今は、過分の幸せというか、
うん、そんな感じだから
ふと、なにか些細なことがきっかけで
壊れるんじゃないかと
思ったりするから。