彼のお母さんは
神社の占いらしきものに
熱心にハマっていらっしゃるそうで。
祐○取○
ってやつらしい。。。
彼が
【お母さんだって、占いにハマってるんだから宗教だし、人の家の宗教を批判できる立場にない!!】
って、怒ろうかなと思ってる。
と話していたので、必死に止めました。
そんなことで
親子喧嘩でも始まったら困ります。
うちの母は、
実家が熱心な仏教徒だったので、
迫害はとてつもなく壮絶でした。
真夜中におじいちゃんが
包丁もって🔪家にやってきたレベルです。
まぁそうなると、迫害反対されると
余計燃えるのが、JWあるあるで
より、母は熱心になりました。
亡くなるまで、確執は続いていました。
当時は、迫害全盛期だったので、
包丁もってきて家にやってきたなんて
序の口なレベルだった気がします。
最近は、あんまり聞かないですよね!!
宗教というのは、
戦争も起こるし、人を殺すのも平気になるし
人の命より大切なものになるし
もちろん家族は、崩壊します。
別にJWだけじゃなくて、
宗教を信じるということは
特に、他を認めない一神教を
信じるということは
そういうことだと覚悟して
信じるべきだと思います。
JWだけでは、もちろんありません。
家族をとるか
宗教をとるか
宗教を選ぶことは
生半可な気持ちではできません。
だから、狭い門なのだと思います。
私は、
それを目の当たりにしたから
家族を選びたい。
自分の信じていることを
家族が信じていなかったら
カメレオンになって、信じていないふりをするし
自分が信じていないことを
家族が信じていたらカメレオンになって
信じているふりをしたい。
信仰よりも、家族を選びたいとおもう。
あわせようと今は思っています。
家族が崩壊するのは
もうみたくありません。