宗教行事に参加しないのは、
父なのだから、父から説明してもらうという
案もあると思うのですが
父はあんまり証言をしたことがない人なんです。
母が生きているときは、
母に任せっきりでしたし。
親戚にもなあなあにしか話しておらず
それがもとでわたしが怒られる羽目になることも。。
しかも、尊重してもらって当たり前なタイプですからねぇ。。。
母の逝去時に、父が会社関係者に配った文章⤵︎
本人と家族の強い希望で葬儀は行いません。
後日追悼式を行う予定です
妻(名前)との最後のお別れのために、また家族を慰めるために、セレモニーホールへあいさつへ来られるのは構いません。
しかしその際に故人に対して数珠を用いたり、手を合わせて拝むのはご遠慮下さい。
お心遣いのものは、生花代や弔い代として用いさせて頂きたいと思います。
上記のことは、本人と家族の強い希望ですので尊重して下さる事をお願いいたします
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ツッコミどころ満載の文書過ぎるけど、
【家族を慰めるために、セレモニーホールへあいさつへ来られるのは構いません。】
上から目線過ぎ!!
既に職場関係者には配り終えたあとだったらしい、、、、。。。
仕方ないので、
まだ配っていない近所のぶんは
わたしが訂正。
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故(名前)
平成28年1月18日に永眠致しました
ここに謹んで御通知申し上げます
故人並びに遺族の強い遺志により
後日故人の信仰を尊重した形での
追悼式を執り行います
なお 妻(名前)を偲ぶため
~会館にて最期のお別れの時間を設けております
誠に勝手ながら故人の遺志により
数珠の使用をお控えいただきますよう
謹んでお願い申し上げます
名前
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これでよかったかは、わからないけど
父の文章よりはマシだと思いたい。笑
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父、証言したことあるのかなぁ。
職場くらいかなぁ。
父自身も、もともと宗教概念ないタイプだったみたいで、そのまま母につれていかれてJWになって、ってタイプです。