恐れに対してどう対応すればいい?

 

こんにちは。
お元気でしょうか?
 
 
今日はマインドセット講座②恐れに対して対応方法についてです!
前回はマインドの構造について、お話しました。
 

 

  前回#1 

 

まとめ】

  - 不安や恐れは私たちを守る為に存在してくれている。まずはそのことを知ること。

  - 必要なければ感謝して、手放しても良い

  - 自己対話は最高のツール(くれぐれも優しく)

  - 手放さずに置いておくことも大丈夫!

 

 

 

 

 

今日はこれらに引き続き、「不安や恐れに直面した時の反応よくある2パターン」と、「それらの効果的な対応方法」についてです。
 
 
 
早速ですが、質問です!
 
Q. 7歳くらいの幼い頃「イライラ」「不満」があった時どのような反応をしていましたか?
 
 人それぞれですが、以下のどれかような感じでしょうか?
 
怒ったり、言い返したり、泣いたり、諦める、外に出さず一人で塞ぎ込んだり、拒否したり etc. 
 
 
これらの反応は今でも、もしかすると、似たようなことをしてはいませんか?
 
もっと大人らしい表現バージョンになっただけなど、ではないでしょうか?
 
 
これらの思考パターンは小さい頃に無意識化で、7歳までに形成されると言われています。
 
もし似たパターンの繰り返しをやっているとすると、
私たちはこの幼い頃に作り上げたパターン(思考)を使い続け、大人になった今でも、それに対して行動したりしていることになります。また、パターンは繰り返されればされるほど、強化されていきます。
 
このマインドセットを気づいて、覆さない限り「マインド」は無意識化でパターンを正当化するような証拠を探します。(これまで築き上げてきた自分の思いの土台を揺るがすことは怖いですよね・・)
 
マインドはこのように、「わからないこと」の「穴」を意味を作り上げることで埋めていきます。それらを元に、「良い」「悪い」と意味づけをしたりもします。
 
私たちはこれまでにマインド(パターン)で作り上げた「色眼鏡」で、意味づけします。
 
 
 
ポイントとしてまずは、以下2点を知ることが重要です。
 
  • 私たちが色眼鏡をつけているということ
  • そして、どんな色をしているのか?と知ろうとすること
 
 
 
 
 
私たちが「真実」とみている「現実」は
実は自分の「色眼鏡」を通してみている世界です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで一つ、例を挙げますね!
 
想像してみてください・・
 
 
 
朝の通勤ラッシュの満員電車の中、年配のおばあさんが乗ってきました。
 
 
 
あなたは既に立っているので、席を譲れません。
 
 
 
「誰か譲らないのかな?」と1番近くの席に目を向けると、通勤途中の20代の若い女の子が荷物を抱え気づかないふりをしているのかうつむいて、堂々と座っています。
 
 
 
「こんなに若いのに、目の前にいるおばあさんに席を譲らないなんて!!!」
 
 
 
とあなたは心の中で憤慨しています。
 
 
 
 
 
一旦これまでかけていた「あなたの色眼鏡」を外して、違う目線でみてみます。
 
 
 
 
ここで「あるストーリー」「事実」を付け足します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実はその座っていた女の子は妊娠中でした。
 
 
そして、つわりがとてもひどい状況です。
 
昨日も終電で仕事を終えて帰って、疲れ切った中で今日もつわりで体調のとても悪い中、どうしても仕事に行かなければならなく、朝早くから満員電車にどうにかと乗ってきた女の子でした。
 
 
おばあさんが乗ってきた時は、立っていられないほど気分が悪く、うつむいて座っていたのでした。
 
 
 
 
 
 
これを知ったときに、あなたはどう思うでしょうか?
 
同じ現実でしょうか?
 
 
 
 
 
「現実」「真実」と思う多くのことは、
 
実は私たちの過去の経験や未来を推測したところから生み出されていることが多いのです。
 
 
 
 
これらが「色眼鏡」となり、私たちの物事の見方にも大きく影響を及ぼしています。
 
 
 
 
「恐れ」や「不安」もこれらと同じく、マインドが作っている「色眼鏡」に影響を受けています。
 
ここではこの色眼鏡(パターン)をわかりやすく、2つのタイプに分けてご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
①虎タイプ
 
恐れへの反応:すぐに対処、主に対抗的に対応、戦う、もしくは見てみないふり
効果的な対処:虎タイプは不満や恐れが浮かび上がると、すぐに反応をしてしまいがちです。だからこそ落ち着いて、安全なセーフスペースをまずは作る。その後、クリアなマインドになって後に一息ついて、対処することがお勧めです。
 
 
 
 
②亀タイプ
 
恐れへの反応:自分の殻に閉じこもる、自分の内側に閉じこもり、行動や外にその表現をしない傾向
効果的な対処:自分の殻に閉じこもりやすいからこそ、まずは内側に安全なスペースを自ら作ることが重要です。その後、内省をした後にアクションを起こしていくことが重要。
 
 
 
 
あなたはどちらのタイプにより近いでしょうか?
 
 
あくまでこれはパターンであり現在の傾向ですので、時間が経つと変わったりもします。
 
 
よければ参考にしてみてくださいね!
 
 
 
 
 
【今日のまとめ】
  - マインドのパターンは幼少期から作られており、繰り返されればされるほど、強化される
  -「マインド」は無意識化でパターンを正当化するような証拠を探します。
  - 私たちが色眼鏡をつけているということ、意識をしないとつけていることさえ気づきづらい
  - 自分がみている現実は自分の色眼鏡を通しての現実である
 
 
 
 
今日のマインドセット講座はいかがでしたでしょうか?
 
 
今日も良い1日をお過ごしください。
 
 
ATSUKO 

 

Thank you !