暫く遅れていた本業のキャッチアップに注力していたら、
いつの間にか6月も今日で終わりになっていました。


さて、本題です。
うちの団体では、被災地の子供たちと地元芦屋の子供たちとの交流ができないか、
ということを以前から、副会長のTさんが主体となって進めてくれています。

その一つとして、芦屋の小学校の生徒さん方が被災地の子供たちに
メッセージと絵をカードに書いて送られるとのこと。

その作品のいくつかを見せて頂いたのですが、
これがまたすごい。
絵も上手ですし、メッセージも大人がうーんと唸ってしまうような深い表現です。
なんと言っていいのか、「本当に小学生ですか?」というか、
子供だからこそこう表現できるのか、といったものです。

一応、うちの団体がホームページ等で紹介する許可は出ているのですが、
僕個人の匿名ブログですので、勝手に画像をアップするわけにはいかないのが残念です。
機会を見つけてご紹介できればと思います。