Beats by Dr.dreといえば、若い人なら知らない人はいないと思われるヘッドホンメーカーです。
このブランドも、独自で成長し販売を伸ばしていましたが、いつの間にかAppleに吸収されてしまい、今やApple傘下のオーディオブラントとなってしまいました。
Appleに吸収される前から、Beatsのヘッドホンを利用している私としては、テクニカルサポートに製品の故障交換の連絡をする際に、フリーダイヤルの国際電話で電話して、ネイティブのアメリカ人のカスタマーサポートに、下手な英語で故障状態を説明して、代替品をDHLで送ってもらうこともなくなり、今ではAppleサポートが日本語で丁寧に対応してくれ、楽になった反面、アメリカ製品を購入するといういい意味での”手間”がなくなってしまい、少し複雑な心境です。
で、Apple傘下になったBeatsですが、iPhone7の発表に合わせて、新製品を何点か発表しました。
ご存知のとおり、iPhone7はイヤホンジャックが廃止され、有線接続のイヤホンやヘッドホンはヘンテコな変換コネクタを使わなければならなくなってしまい、基本的にBluetoothの無線接続ヘッドホンに乗り換えろという方針らしく、Apple傘下のヘッドホンブランドであるBeatsも、これに合わせてBluetoothイヤホンとヘッドホンを発表しました。
私が、「欲しいな。買い増すか。」と考えたのはBluetoothヘッドホンの新製品である「BeatsX」という製品でした。
BeatsXは、製品発表時の9月半ばに「今秋発売予定」とアナウンスされたのですが、今日の時点で、いつ発売されるかわからないとAppleの製品購入前相談のチャットで言われました。
Appleの製品購入相談窓口に問い合わせる前に、Betasの国内正規販売店にメールで問い合わせたのですが、そこの販売店でも「Appleストアが先行販売している状態で、当店ではいつ販売開始できるかわかりません。」的な冷たい反応をされて、少し嫌な気分になっていたのですが、「じゃあ、Appleに直接聞いてみようじゃないか!」と、製品購入前相談のチャットで担当者に「発売を心待ちにしているのですが、いつ頃販売開始のご予定でしょうか?」と丁寧に問い合わせたところ、その答えは「今日現在でご案内できる情報はありません。」と冷たい反応。
この秋発売!と言っている製品を欲しいといっている購入予定者に、「いつ発売できるかわからない」的な回答をするなんて、なんてユーザーを邪険にするメーカーなんだろうと、ほどほど呆れました。
おまけに、相談員がよこした回答は、「販売準備が整ったら、商品をバスケットに入れることができるようになりますので、逐一ご確認下さい。」と言ってました。
そこまで暇人じゃないんですけど。
もうそろそろ秋も終わりという時期になって、まだ販売開始しないって、単に遅れているだけなんだから、購入予約ができるようにするとか、遅れているので冬に販売開始がずれ込みますとかのアナウンスがあっても良いと思いますが、なんにつけても「売ってやってる。」感がぬぐえません。
Betasに固執しなければ、同じような機能とデザインと価格帯で、商品はいくらでもあるんだから、こんな殿様商売をしていたら、ユーザーは離れていくという危機感はないんでしょうかね?
遅れていることに対する謝罪が欲しいわけではないのですが、いつ頃販売開始できるから、もう少し待っててね! というメッセージを出してくれた方が、メーカーに対するユーザーの好感度は各段に上がると思うのですが、皆さんはどの様にお感じになられますか?
ここまで厳しいの、私だけかな?
でも、前にポストしたiPhone7のジェットブラックの件でも、相当イライラさせられたから、今のAppleの販売のやり方は、どうしても好きになれないんですよ。
来年に発表されるであろう、iPhone8?の発売の時は、同じことをされてまた嫌な気分にされないように、予約開始直後に予約を入れてやりますよ!













