今月初旬に、Yahoo!ショッピングでミネラルウォーターを購入しました。
出荷までに2-5日かかると表記されていたので、そんなに急ぐこともないので、配達日時指定を今日の18時―20時に指定して、注文ボタンをクリックしました。
そして一昨日、注文したショップから商品は出荷され配達業者に引き渡されとメールがあり、メール中の荷物追跡から確認すると、商品は大阪から発送されていることが分かりました。
昨日、再度荷物追跡で確認すると、商品はすでに私の自宅の最寄りの営業所に到着し、営業所保管と表示されました。
本日、いよいよ配達されるのを待つだけということになったのですが、夕方に買い物にいくことになってしまい、配達時間指定をした18時には帰宅できなさそうだったため、配達業者の配達担当営業所に配達時間変更のお願いの電話を入れました。
電話をかけて、20コール、30コール鳴らしても、誰も電話を取ってくれません。
土曜日だから誰も営業所にいないのでしょうか?
人手不足?
待ちくたびれたので、電話を切ろうかとも思いましたが、かけなおすのも面倒なので電話を取ってくれるのを祈りながらひたすら待ちました。
イライラしながら待っていると、ようやく電話がつながり、男性の職員氏に
「18時に不在にするので、19時以降に配達時間を変更して欲しい。何度も配達に来ていただくのは申し訳ないので。」
と伝えると
「本日19時から21時に配達に伺います。ご連絡ありがとうございました。」
と言われて時間変更は受理されました。
今、21時30分を回りましたが、S急便は配達に来ませんでした。
今回が初めてではありません。
以前にも、今回と同じ19時―21時に配達時間指定でお願いしたのに、すっぽかされて翌日の適当な時間に配達に来て、その時に配達に来るなど知らないこちらは自宅を不在にしていたら、ポストに不在連絡票が投げ入れられ「ご不在なので持ち帰ります。」と不機嫌な文字がつづられていたことがありました。
本格的なお歳暮配達のシーズンはまだでしょうから、配達のピークということはないと思うのですが、配達日時指定をしてもここの業者は「努力目標」であって、「必ず届ける」という真摯さが欠けていると思います。
俳優を使った企業内物流改革だとか、価値がうんたらとか聞こえのいいテレビCMを流していますが、個人向けの荷物1つをお願いした日時に届けてくれない物流会社が、企業の大量で複雑な荷物をさばけるのかと思うと疑問です。
なにより、企業内で物流を担当する意思決定者が、個人的に自分の頼んだ荷物がお願いした時間に届かないのであれば、相当なマイナスイメージでとても自分が勤める会社の物流を任せたいという気持ちにはならないのではないかと私は思います。
amazonから送り出される個人向けの大量な荷物を届けてくれるライバル会社は、いやな顔せず毎日のように笑顔で荷物を届けてくれています。 重いものも、amazon特有のかさばる梱包の大きいものも、本1冊のものの、日時指定に遅れることなく運んでくれています。
そんな会社だから、「自分が誰かに荷物を送る時や、旅行でスーツケースを空港に送る時は、クロネコを使えば間違いないからクロネコにしよう!」という信頼感が醸成されるのであって、すべては現場を支えているドライバーさんの努力の賜物だと感じます。
テレビCMで俳優が物流価値を訴えても、それは絵に描いた餅でしかなく、必要な時に荷物が届かないのであれば、CMの訴求内容は逆効果にしか映りません。
そういえば、あの俳優さん、物流マンのCMだけじゃなく、自動車保険会社の事故の示談交渉専任担当者のCMもやっていましたね。
配達のトラックが事故っても、示談交渉までやるから安心ですっていうブラックジョークまで含まれているってことですかね?