連日、ネットニュースだけでなく地上波のニュース番組でも取り上げられている煽り運転の加害者ですが、運転していた車は試乗車だか、代車なのか分かりませんが借り物らしく、証拠となる映像がドライブレコーダーにあれだけ録画できているのだから、すぐに検挙されてもおかしくないと思えるのですが、未だに検挙されていないのは何故でしょうか?
煽り運転も事故につながる可能性が高く危険この上ないですが、それ以上に被害者の方を何度も殴打して傷害事件としての立件の方が先だと思えるのですが。
これで、警察が動いてくれないのであれば、日本の路上は無法地帯化してしまい、暴力がまかり通る世の中になってしまいます。
警察と行政が連携して、キッチリとやって安全な交通社会を取り戻して欲しいですね。
群馬県警さん、メンツかけて頑張って安全を確保して下さい。
本当にお願いします。
夜行列車の旅が好きな私は、夏休みと年末年始の季節限定で運行される「快速 ムーンライトながら号」を利用して、短い旅に出るのを楽しみにしているのですが、この列車は年々運行日数が短くなり、この夏は17日間しか運行されません。インターネットのニュースによると、昨夏は23日間運行されていたので、6日間も短縮されたことになります。
また、使用している車両が老朽化していたり、深夜に停車する駅の駅員さんの人件費などを考えた場合、JRとして採算が合っておらず赤字運行なのが見え見えで、利用者サービス維持なのか、意地になって運行しているのか分かりませんが、もはや風前の灯火状態にあることは間違いない電車だと感じています。
しかし、とにかく安く、夜行バスよりも安価に東京から大垣、またはその逆に移動できる手段であることから、一部の利用者には人気があるのですが、そこを逆手にとった輩「転売ヤー」が座席指定券を買い占め、インターネットオークション等で高値で転売したり、一人で2席分の指定券を購入して、自分の座る座席の横を空席にして楽に移動するということが横行しており、これでは採算もクソもあったものではない状況が続いています。
座席指定券は1枚520円足らずなので、2枚買っても1040円にしかなりません。
確かに、隣が空席なら気持ち的にも楽だとは思いますが、運行事業者側からしたら座席だけおさえられて、そこに発生するべき運賃(乗車券)収入は入ってこないわけですから、赤字になるのは素人でもわかります。
この電車、もう役割は終わったと感じています。
JRの販売価格が520円の座席指定券が、インターネットオークションで2000円とかで転売され、しかも多くの出品は「2枚一組」つまり1040円の座席指定券を4000円前後で販売し、差額3000円を利益としている人たちに食い物にされているわけです。
「2枚一組」を2人で利用すれば、2人分の運賃収入がありますが、多くの場合、それは1人で利用され半分の運賃収入で電車は走るわけです。
座席指定券販売時に3000円程度のデポジットを取って、車内検札時にSUICAにデポジット分を返金したり、ほとんどの人が乗車券として利用する青春18きっぷを購入した人しか座席指定券を販売できない様な仕組みを整えれば、正しい利用で存続も可能ではないかと思うのですが、JRはその様な対策を講じることはなさそうです。
過去に、そんな風にしたらいいのではないですか? とお客様相談センターに意見をポストしましたが、返答は消極的なものでした。
これ即ち、この電車はこの先それほど長くないということだと思います。
幼いころに憧れた寝台特急列車も廃止され、定期運行は1日1往復だけの時代です。
快速 ムーンライトながらも、来年は走るか? いや、この夏で終わりかもしれません。
マナーじゃないんだよ。
ルールを守らなければ、必要なものも維持できないわけですよ。
仕方ない、時代がそうさせているのかもしれません。
ズルズルと行くよりは、キレイさっぱりと廃止して頂いた方が良いのかもしれません。