定期通院のため、朝から自宅から少し離れた所にある病院にかかっています。

診察も終わり、調剤薬局に向かう途中で老人が列を作って並んでいるのに出くわしました。

老人はほとんどが男性で、皆さん手には新聞らしきものを持って熱心に読み入っています。

最初、競馬新聞かと思いましたが、今日は暦の上では平日。中央競馬は開催されていないでしょうし、場所的に地方競馬が開催されている競馬場はないはず。

列の先頭を見てみると、そこに書いてあったのは「モーターボート」とありました。

連休の真ん中、老人男性が大挙してギャンブルをしに出かけていく。

我々世代が心病んでまで働いて、納めた税金は年金として支給され、その使い道はギャンブルの掛け金として溶かされていく。

正直言って、ギャンブルに使われるなら、年金はその分減額して欲しいですね。

ただでさえ、賃金は下がっていて税金が上がり生活が苦しくなる中で、何でジジイどものギャンブルの小遣いの面倒を見てやる必要があるのかと、悲しくなってしまいますよ。

最近の電車の車内でのマナーに反する席取りといい、この国の老人は尊敬できる要素が無くなってきました。

年金給付開始の年齢は今後も上がるでしょうから、それに対して、生活に明らかに不必要な支出で年金を使ったら、その分を減額する様な制度も考えて欲しいと思ってしまいます。

どうせ、今の世代からは取るだけ取って、給付される頃には働く世代が減少していて、衣食住すら満たされない程度の金額しか貰えないんでしょうけどね。
そりゃあ、街はスラム化するでしょうね。

社会保障制度が崩壊した日には、北斗の拳みたいな荒廃が待ってるんじゃないでしょうか?