出勤の際の電車の車内で、スマホを音楽プレーヤーがわりにして音楽を聴いているのですが、イヤホンがヘタって来たので、買い替えを検討しています。
手ごろな値段で何かいいヤツがないかと探していると、昨年Appleが買収したbeatsのヘッドホンがスタイルも音質もよさそうなので、それ目当てでネットで値段を探してみると、結構お高い。。。
仕方がないので、新品は諦めて、ヤフオクで手ごろな新古品や中古品を物色することにしました。
その前に、beatsの情報を色々とググってみたのですが、最大の特徴として
⇒偽物が非常に多い。
見た目は精巧につくられているものが多く、現物を見てもパッと見だと分からない。
⇒ネットオークションや、インターネットショップでは、非常に多く偽物が出回っている
ということでした。
去年、Appleが買収するまでは、日本の商品は完実電気という会社が日本総代理店になっていて、正規品には、完実電気発行の保証書が添付されていて、その有無で本物か偽物かの見分けを付けることができたのですが、Appleになってからは、製品に保証書は添付されず、製品のシリアルナンバーと、購入した販売店のレシートか領収書がないと、故障した際にAppleでは修理を受け付けてくれないというルールに変更されたとのことでした。
で、ヤフオクで新古品、中古品を出品している出品者に「購入した販売店のレシートか領収書を付けて欲しい」と質問するとかえってくる答えのパターンが3つの傾向になることが分かりました。
傾向①:プレゼントされた品なので、レシートや領収書はない
⇒自分が購入者ではないから、レシートは持っていないというパターンです。
家電製品なんだから、価格はちょっと調べればすぐわかるのに、「貰い物だから、レシートはない」の一点張りの出品者。 本当にプレゼントを使うなら、プレゼントしてくれた人に「レシートが保証書代わりになってるから、壊れたときに「プレゼントでくれたヘッドホンの領収書を頂戴」と後から探すのを頼んで、嫌な空気になりたくないから先に渡しておいて」と言えると思います。
beatsのヘッドホンって、実売価格で25,000円~30,000円と、ちょっと値が張るものなので、その価格帯の品物をプレゼントするって、単なる友達にしては高額すぎるから、レシート位くれる仲の間柄だと思うんですよね。
従って、プレゼントだからレシートがないは、スルーすべきだと思います。
傾向②:パーティーなどのビンゴとかの景品だから、レシートや領収書はない
⇒よほどのセレブで、高級な品物をプレゼントに出して、それが壊れても「関係ないね!」という位のお金持ちならともかく、実売価格で25,000円~30,000円の品を景品に出すとすると、それを調達するパーティーのゲーム担当は、品物のチョイスに腐心するはずです。
この価格帯の景品を出すなら、パーティーピーポーはどうだかしりませんが、一般人だとすると結婚式の二次会の特等か1等の景品だと思います。
そこで、家電を調達するとなると、景品調達担当は家電には保証書は必ず付けて調達してくると思われ、景品だからレシートがないというのも変な話だと思います。
もし、あなたが友達の結婚式の二次会のビンゴで、自動掃除機のルンバが当たったら、保証書があるかくらい確認するでしょ!? それと同じロジックです。
そういうわけで、景品だからレシートがないは、同じくスルーすべきだと思います。
傾向③:大手家電販売店(のネットショップ)で買ったけど、納品書は付けれない
⇒beatsの正規販売店リストにも名を連ねている大手家電販売店(のネットショップ)購入したから、100%本物を保証します。でも、納品書は渡せませんというパターン。 beatsのWebサイトには正規販売店のリストがあり、その中に名を連ねているショップで購入したから、品物は確かですという点を強調して、入札者の気持ちにつけ込むパターンです。
最近の大手家電販売店のネットショップの納品書は、そこから顧客の個人情報が洩れるのを警戒してか、顧客の情報は名字しか記載されず、名前、住所、クレジットカード番号等は、すべて***マークで印刷されているパターンが多いようです。
あるいは、個人情報が記載されている場合は、黒マジックで黒塗りして下さいとお願いしても、「納品書はつけられない」と頑なに断る出品者がいます。
考えられるパターンの一つとして、一度の買い物で複数の商品を購入し、納品書に他の商品も記載されており、それらは出品者が使い続けるから、納品書を渡すことができないという善意のパターン。
逆の悪意のパターンは、大手販売店で購入したと言っているだけで、実際はそこでは購入していないので、納品書など手元にないパターンが考えられます。
善意のパターンであるならば、その様に説明すればいいものを、入札者からの「購入時の納品書が欲しい」という質問に対して、なんの理由もなく「納品書は付けられません」と回答してくるのは、悪意のパターンの可能性が高いのではないかと考えられます。
もう一つの悪意のパターンは「レシートは捨てた」と言ってくる人です。大手家電量販店では、非常に多くのお客さんを相手にしていることから、レシートの再発行をしてくれるのは、よほど買い物をしている人か、ポイントカードで購入履歴があるか、そこの店が出しているクレジットカードで買い物をして、購入履歴が残っている人しか相手にしてくれないと思います。それゆえに、レシートは保管するのではないかと思いますし、品物をオークションに出して、それを売ろうというときにレシートを捨てていることを質問から指摘された場合、遠くに引っ越しでもして販売店に行けないならまだしも、前述の方法でレシートの再発行ができるか確認すると思います。
それをしないで、「レシートは捨てました」と開き直る出品者。
あなたは信用できますか?
私はいまいち信用できません。
傾向④:Amazonで買ったから、紙のレシートや納品書はないというパターン
⇒確かに、Amazonで購入すると紙のレシートはありません。しかし、品物が届いた際に、必ず紙に印刷された納品書がAmazonの場合は添付されているはず。また、Amazonの注文承認メールを印刷したものも、レシート代わりになるとAppleの修理サポートに電話して確認しています。
それを出品者に伝えても、「納品書は添付できない」「メールは個人情報が含まれているので転送や印刷添付はできない」と頑なな出品者がいます。
取引する時点で、お互いに、住所氏名電話番号を交換しているんだから、個人情報は開示しているのに、何が問題なのか理解できません。
これも、本当にAmazonで買ったのか怪しいところですね。
というわけで、こんな出品者の出しているbeatsは、限りなく偽物ではないかと思われるため、安くても入札するのはやめています。
私が入札するのは、
・古くても、完実電気発行の保証書が添付される
・購入店の領収書、レシート、納品書がある
というもの以外は、手ごろな値段でも入札するのは避けるようにしています。
で、散々ヤフオクで探して、はっきりとした出品者のあまりの少なさと、信用できそうな出品者の商品は、そこそこ高い値段で落札されていくので、次第に面倒くさくなりまして、先日、関西の大手家電量販店のネットショップで買ってしまいました。
無駄な努力とは、まさにこのこと。
手ごろな値段で何かいいヤツがないかと探していると、昨年Appleが買収したbeatsのヘッドホンがスタイルも音質もよさそうなので、それ目当てでネットで値段を探してみると、結構お高い。。。
仕方がないので、新品は諦めて、ヤフオクで手ごろな新古品や中古品を物色することにしました。
その前に、beatsの情報を色々とググってみたのですが、最大の特徴として
⇒偽物が非常に多い。
見た目は精巧につくられているものが多く、現物を見てもパッと見だと分からない。
⇒ネットオークションや、インターネットショップでは、非常に多く偽物が出回っている
ということでした。
去年、Appleが買収するまでは、日本の商品は完実電気という会社が日本総代理店になっていて、正規品には、完実電気発行の保証書が添付されていて、その有無で本物か偽物かの見分けを付けることができたのですが、Appleになってからは、製品に保証書は添付されず、製品のシリアルナンバーと、購入した販売店のレシートか領収書がないと、故障した際にAppleでは修理を受け付けてくれないというルールに変更されたとのことでした。
で、ヤフオクで新古品、中古品を出品している出品者に「購入した販売店のレシートか領収書を付けて欲しい」と質問するとかえってくる答えのパターンが3つの傾向になることが分かりました。
傾向①:プレゼントされた品なので、レシートや領収書はない
⇒自分が購入者ではないから、レシートは持っていないというパターンです。
家電製品なんだから、価格はちょっと調べればすぐわかるのに、「貰い物だから、レシートはない」の一点張りの出品者。 本当にプレゼントを使うなら、プレゼントしてくれた人に「レシートが保証書代わりになってるから、壊れたときに「プレゼントでくれたヘッドホンの領収書を頂戴」と後から探すのを頼んで、嫌な空気になりたくないから先に渡しておいて」と言えると思います。
beatsのヘッドホンって、実売価格で25,000円~30,000円と、ちょっと値が張るものなので、その価格帯の品物をプレゼントするって、単なる友達にしては高額すぎるから、レシート位くれる仲の間柄だと思うんですよね。
従って、プレゼントだからレシートがないは、スルーすべきだと思います。
傾向②:パーティーなどのビンゴとかの景品だから、レシートや領収書はない
⇒よほどのセレブで、高級な品物をプレゼントに出して、それが壊れても「関係ないね!」という位のお金持ちならともかく、実売価格で25,000円~30,000円の品を景品に出すとすると、それを調達するパーティーのゲーム担当は、品物のチョイスに腐心するはずです。
この価格帯の景品を出すなら、パーティーピーポーはどうだかしりませんが、一般人だとすると結婚式の二次会の特等か1等の景品だと思います。
そこで、家電を調達するとなると、景品調達担当は家電には保証書は必ず付けて調達してくると思われ、景品だからレシートがないというのも変な話だと思います。
もし、あなたが友達の結婚式の二次会のビンゴで、自動掃除機のルンバが当たったら、保証書があるかくらい確認するでしょ!? それと同じロジックです。
そういうわけで、景品だからレシートがないは、同じくスルーすべきだと思います。
傾向③:大手家電販売店(のネットショップ)で買ったけど、納品書は付けれない
⇒beatsの正規販売店リストにも名を連ねている大手家電販売店(のネットショップ)購入したから、100%本物を保証します。でも、納品書は渡せませんというパターン。 beatsのWebサイトには正規販売店のリストがあり、その中に名を連ねているショップで購入したから、品物は確かですという点を強調して、入札者の気持ちにつけ込むパターンです。
最近の大手家電販売店のネットショップの納品書は、そこから顧客の個人情報が洩れるのを警戒してか、顧客の情報は名字しか記載されず、名前、住所、クレジットカード番号等は、すべて***マークで印刷されているパターンが多いようです。
あるいは、個人情報が記載されている場合は、黒マジックで黒塗りして下さいとお願いしても、「納品書はつけられない」と頑なに断る出品者がいます。
考えられるパターンの一つとして、一度の買い物で複数の商品を購入し、納品書に他の商品も記載されており、それらは出品者が使い続けるから、納品書を渡すことができないという善意のパターン。
逆の悪意のパターンは、大手販売店で購入したと言っているだけで、実際はそこでは購入していないので、納品書など手元にないパターンが考えられます。
善意のパターンであるならば、その様に説明すればいいものを、入札者からの「購入時の納品書が欲しい」という質問に対して、なんの理由もなく「納品書は付けられません」と回答してくるのは、悪意のパターンの可能性が高いのではないかと考えられます。
もう一つの悪意のパターンは「レシートは捨てた」と言ってくる人です。大手家電量販店では、非常に多くのお客さんを相手にしていることから、レシートの再発行をしてくれるのは、よほど買い物をしている人か、ポイントカードで購入履歴があるか、そこの店が出しているクレジットカードで買い物をして、購入履歴が残っている人しか相手にしてくれないと思います。それゆえに、レシートは保管するのではないかと思いますし、品物をオークションに出して、それを売ろうというときにレシートを捨てていることを質問から指摘された場合、遠くに引っ越しでもして販売店に行けないならまだしも、前述の方法でレシートの再発行ができるか確認すると思います。
それをしないで、「レシートは捨てました」と開き直る出品者。
あなたは信用できますか?
私はいまいち信用できません。
傾向④:Amazonで買ったから、紙のレシートや納品書はないというパターン
⇒確かに、Amazonで購入すると紙のレシートはありません。しかし、品物が届いた際に、必ず紙に印刷された納品書がAmazonの場合は添付されているはず。また、Amazonの注文承認メールを印刷したものも、レシート代わりになるとAppleの修理サポートに電話して確認しています。
それを出品者に伝えても、「納品書は添付できない」「メールは個人情報が含まれているので転送や印刷添付はできない」と頑なな出品者がいます。
取引する時点で、お互いに、住所氏名電話番号を交換しているんだから、個人情報は開示しているのに、何が問題なのか理解できません。
これも、本当にAmazonで買ったのか怪しいところですね。
というわけで、こんな出品者の出しているbeatsは、限りなく偽物ではないかと思われるため、安くても入札するのはやめています。
私が入札するのは、
・古くても、完実電気発行の保証書が添付される
・購入店の領収書、レシート、納品書がある
というもの以外は、手ごろな値段でも入札するのは避けるようにしています。
で、散々ヤフオクで探して、はっきりとした出品者のあまりの少なさと、信用できそうな出品者の商品は、そこそこ高い値段で落札されていくので、次第に面倒くさくなりまして、先日、関西の大手家電量販店のネットショップで買ってしまいました。
無駄な努力とは、まさにこのこと。