前の前の記事の続きになります。


例のゆとり世代営業マンですが、月曜日の社内会議に私を招集するのを忘れていて、私が彼のスケジュールを確認したことで、会議があることを知り、急いで別の客先から会社に戻ったところまで書きました。


その会社に戻ってからの会議で、やってくれました、この営業マン。


細かいことは、業務上のヒミツもあるので書きませんが、この会議には、日本の大企業で言えば、事業部長クラスの偉い人も会議に出席していたのですよ。

しかし、この営業マン、事実を伝えているんだけど、話の前後がつながらなかったり、話題がそれたりで、聞いている偉いさん方もしびれを切らせている様子。


で、あまりにもひどいので私が仕方なく助け舟を出しました。

客先に同行していたという事実から、私までこの営業マンと同じすっとこどっこいだと思われるのは避けたかったので。。。


で、私が客先訪問内容や懸念事項、依頼事項を話し始めると、このゆとり世代営業マン、何をトチ狂ったのか、回転椅子に座りながら、膝を左右にスイングし始めました。

きっとヒマだったのでしょう。


このゆとり世代営業マン、事業部長クラスの偉いさんとデスクをはさんで真正面に座っていたのですが、偉いさんも、膝をぶらんぶらんさせていることに気づいた様子で、口には出さなかったものの、「こいつはダメだ」と言った表情をされていらっしゃいました。


普通、ヒラ社員が事業部長クラスの人に仕事の現状をレポートして、ああして欲しい、こうして欲しいとお願いするときは、背筋を伸ばして正面を向いて話をするのが、ビジネスマナー以前の社会人の礼儀だと思うのですが、さすがゆとり世代、自分からボールを他人に投げてしまった後は、自分の仕事がどうなっても、全然おかまいなし。


私も馬鹿馬鹿しくなって、この営業マンからの仕事の依頼はすべて断ってやろうかと、真剣に考えました。


何に一番イラっとするかというと、この営業マンは、他人が意見を述べている最中に、それをさえぎって自分の意見を述べ始めるんですよ。しかも、その意見というのが、大抵の場合、すっとこどっこいで的外れな意見なので、真剣に考えて意見を述べているこちら側も、一連の会話の中で、なんどかそれをやられると、「もう、お前と会話したくない。」とイラっときてしまうわけで。

これは、私が厳しく思いすぎているだけなのかもしれないと思いまして、私と同じ部のエンジニアに、彼の評判をそれとなく聞いたところ、私以外のエンジニアにも同じ振る舞いをしているようで、大方の人たちが「彼とは一緒に仕事をしたくない。彼は人の話を聞かなし、言っていることも的外れなので、関わりたくない。」という意見がほとんどでした。


本当に自分勝手で身勝手な人だったわけですね。

このゆとり世代営業マンは。。。


人のふり見て、我がふり直せという言葉がありますが、私はここまでひどくないのでビジネスマンとしてまだ大丈夫だと思います。


まだこれからも、この人と一緒に仕事をしていかなければならないと思うと、頭が痛くなりますが、きっと、説教してもお灸を据えても、暖簾に腕押しでまったく効果がないと思うので、放置するしかないかと思っています。


打てば響く人なら説教して、まともな方向に向かわせますが、この人のように「自分が正しい、俺がルールだ! しかも、俺は仕事ができる!」と勘違いしている人には何を言っても無駄でしょうからね。


こんな人のせいで、私がストレスを感じなければならないなんて、私自身が可哀想すぎますから、もう、ほうっておくことにします。


この人が下手こいたときに、私のせいにされないように、外堀だけ埋めとこうっと!