東京は夜からまた雨が降り出しましたね。

明日は大阪出張なので、雨だと早起きして羽田空港までいくのがいつも以上に辛いので、今晩中にやんで欲しいのですが、天気予報では明日も雨のようで。


昨日が雨で外出するのが面倒だったので、今日の午後にあれこれと買い物に行ってきたのですが、皆さん考えることは一緒なようで、どこにいっても車・車・車で渋滞だらけ。


一番ひどかったのは、「お値段以上、ニトリ」に玄関マットを買いに行こうとしたのですが、駐車場に入ったものの、駐車できるスペースを確保することができず、駐車場をグルグル回って、イヤになってそのまま違う店に行ってきました。 ニトリがあんなに混んでいるなんて、新聞のチラシで250品目を値下げしたと書かれていた効果が絶大だったということでしょうか? それとも、急に寒くなったから、皆さんコタツでも買いに行ったのでしょうか?


で、ニトリで買い物をするのを諦めて、似たような品揃えのイトーヨーカドーに行ってきたのですが、ここではすんなり駐車することができたものの、フロアは買い物客でごったがえし、レジには長い行列ができていました。


日本の消費は冷え込んでいるなんて、新聞やニュースで見たり聞いたりしますが、やっぱり生活するに必要なものは買わざるを得ないので、流通業界はそれなにり儲けているのではないかと思うのですが、人は多くても、単価の安いものや利幅の薄い商品ばかりが売れていて、高級品や嗜好品はそんなに売れていないんでしょうかねぇ?


話は替わりますが、昨日TVのニュースで事業仕分けが完了したという話題を見ましたが、その中で地方の借入金が兆円単位で残っていて、利息だけで4000億円も発生していて、借り入れ元本を返す充てがないというニュースを聞いて、なんだか絶望的な気分になりました。

利息だけで4000億円って、役人は何をやっているんでしょうか?


所詮、庶民から集めた税金は、他人の金であって真剣に遣わずに適当にやっているとしか思えません。

日本は先進国とはいえ、同時に借金大国であることを認識して、この際ですから、公務員は全廃して国家サービスを丸ごと民営化してしまった方が、先のある国になるのではないでしょうか?


私は一般企業に勤めていて、会社の福利厚生は不景気のこのご時世でまっさきに削減されてしまい、家賃補助や様々な福利サービスの一切がなくなってしまいましたが、世の中、一般企業はどこでも似たような状況ではないかと思っています。

しかし、公務員は未だに官舎に安い家賃で住まえて、基本給の他にも一般企業では絶対に支給されることはないであろう補助金や手当てをたんまりと貰っているように見えています。


事実、ちょっと前に夕方に新宿西口方面で客先訪問することがあったのですが、17時を少し回った時刻に、都庁からは仕事を終えて新宿駅に向かう都庁勤務と思われる人が大勢歩いていて、残業せずにお気楽に家路につく地方公務員の姿を見て、サービス残業漬けの一般企業の私は、軽いカルチャーショックを受けました。


もう、この国は中央政府も地方の政治・経済も破綻しているのですから、泥の上塗りをするのはいい加減止めにして、全部民営化してサービスを競い合う時代に突入すべきだと思います。

そうでもしないと、台頭目覚しい中国に叩き潰されてしまいますよ。

現時点で、外交で十二分にナメた態度を取られているのですから、経済的にやられてしまうのも、そう遠くない未来に来るでしょうから。


なんとかしないと、子供や孫の世代には、日本がどうなっているのか心配でなりません。