前のブログで、読んでいただいた方も気分が悪くなるような内容を書いてしまったので、口直しのブログを書きます。


今日、帰宅してからテレビ朝日の夜ドラマの「秘密」を見たのですが、ちょっと驚いてしまいました。


私は、このドラマの原作の東野圭吾さんのファンで、「秘密」はもちろん、ほとんどの著作を読んでいるのですが、今回のドラマはキャスティングが良いと感じています。


この作品、数年前に映画化されているのですが、その際のキャスティングというか、設定自体が原作にアレンジを加えられており、原作を先に読んでいた私には、違和感を感じざるを得なかったのですが、今回のドラマは主演の志田未来さんが、原作の世界観を見事に演じきっていて、「この人、若いのに凄い上手に演技するなぁ。。。」と関心してしまいました。


映画の時の広末涼子さんも、演技は上手だったのですが、2時間の枠の中に収めるために設定にアレンジを加えられてしまったことで、原作の世界観が表現されきらなくて残念だったのですが、今回はドラマで時間の枠の制約が映画ほど厳しくないからでしょうか、志田未来さんが、原作の世界観を見事に再現されていて、見ていて違和感がないというか、ドラマに引き込まれる感じがします。


これまでのテレビ朝日の金曜日の夜ドラマは、サラリーマン金太郎のように、どちらかというと週末に仕事が終わってリラックスして楽しめる内容のものが多かったように感じますが、今回の「秘密」は路線がガラッと変わってサスペンス調な味付けで、なおかつ原作の世界観を上手く表現されているので、非常にお勧めできるドラマだと感じています。


まだご覧になられていらっしゃらない方は、是非!

原作を先に読んでからドラマを見ると、世界観が再現されているのがわかって、違った楽しみ方もできますよ!


私の、この秋(とういうか、もう冬)のお勧めドラマです。