短い夏休みを終えまして、今日から仕事に復帰したわけですが、復帰一日目からいきなり職場で揉めました。


何で揉めたかといいますと、このブログでもお伝えしました例のゆとり世代の営業マンから依頼されている仕事で、その営業と揉めました。


このゆとり世代営業マン、私が昨日まで夏休みを取っていると知っていながら、来週月曜日に訪問するお客様の案件に関して、昨日の夕方に「当日までに資料を準備して下さい。」と依頼をかけてきたんですよ。


当然、私は夏休み期間中で、仕事に取り掛かれるような環境ではなく、今日もその営業マンが私にスケジュール調整もせずに勝手にアポイントを取って、同行するのが当たり前といった内容のメールを投げてきていたので、今日中に資料を作るというのもスケジュール的に破綻した状態。


でも、手ぶらでお客様先に訪問するのは失礼だろうということで、業者さんにあれこれと電話で問い合わせをして、業者さんの担当者の方を探し出して、「生憎、担当者は席を外しておりますので、戻り次第、折り返しご連絡を差し上げます。」と案内され、その担当者の方からの折り返しの電話待ちをし、電話が掛かって来たのは、今日のアポイントに出かける直前。


出掛け間際の電話で、月曜日の下準備をするには、今日のアポイントを犠牲にしても、ゆとり世代営業マン一人でカバーすることが可能だろうと判断し、一旦業者さんに、「ちょっと、別件で今すぐ連絡をしなければならないので、再度こちらからお電話差し上げます。」とお伝えして、即座にゆとり世代営業マンに連絡し、「今、月曜日の件で業者さんの担当者さんをやっと探し出すことができたので、今日の訪問は遅れ・・」とここまで話したところで、「判りました。後で電話下さい。」と勝手に電話を切られました。


私は、「遅れるか、最悪、大幅に遅れてしまうかもしれないので、その際には一人で訪問して、訪問結果を教えて下さい。打ち合わせ中に技術的に質問されて、答えに窮したら、私に電話するか、私が話中だったら持ち帰り宿題にしてきて下さい。」と伝えたかったのですが、一方的に電話を切られてしまい、伝えたいことは半分も伝わらない状態となってしまいました。


「せっかちな営業だ。」とため息をつきながら、業者さんの担当者さんに電話をし、月曜日のお客様訪問に関する下準備の会話をし、電話を切ったのは、今日のアポイント時間の開始5分後。

私はまだ会社にいるわけで、そのタイミングから訪問先に移動しても、アポイントの時間には大遅刻です。

仕方ないので、ゆとり世代営業マンに「申し訳ないけど、今日は一人で訪問して下さい。」とお詫びとお願いをしようと電話をしたところ、事件は起きました。

以下、その時の電話の会話です。


「あ、私ですけど、まだ会社にいるんですよ。」

「え! 何やってるんですか!? あなたが遅れると言うから、少し待ってもらっているのに、もうこれ以上待たせることはできないので、今日は来なくていいです。 打ち合わせが終わったら電話します。」


とブチ切れられて、一方的に電話を切られました。

何やってるって、本来営業のあなたがやらなければならない仕事を、あなたがやらないから私が代わりにやってるんじゃないですか。。。

他の営業マンの仕事で、アポイントをすっぽかしたなら怒られるのも当然ですが、あなたがスケジュール調整もせずに、仕事も相手の都合も考えずに依頼しっぱなしで、連絡も相談もなくやっていることに対して、尻拭いをしている人に対して、なんでキレるのか、まったくもって理解できません。

しかも、このゆとり世代営業マンは入社4年か5年目の若手で、私の様な社会人20年選手に対して、私が逆の立場だったら、絶対にしない口の利き方をしてきました。


正直、私もカチンと来ましたね。


で、私の上司に「今、ゆとり世代営業マンの仕事に穴を開けました。穴を開けた理由は、これこれこういう訳で。」と事情を説明し、最後に「ご迷惑をお掛けした事実に変わりはないので、今からゆとり世代営業マンの上司の営業部長に侘びを入れに行ってきます。その後で、お客様先に訪問し、会議に出席できなかったことについてお詫びをしに行ってきます。」と報告をしました。


当然、私の上司は正確に状況を把握してくださり、私に対するお咎めは一切なく、「あなたの判断で行動してよい。」と裁量権をもらい、その直後に営業部長のところに出向き、同じ状況説明をしたところ、営業部長からも「状況は理解した。営業の代わりに働いてもらてってスマン。お客様に失礼がないように、フォローをよろしく。」と、こちらも全くお咎めなしで、後はお客様にお詫びをするだけ。


ということで、急いでお客様先に向かい、既にお客様の営業時間後だったので正面受付ではなく、通用口で待機して、打ち合わせを終えたゆとり世代営業マンとお客様が現れるのを待ちました。


今日の打ち合わせ内容から考えれば、1時間もあれば打ち合わせは終了するはずにも関わらず、会議開始時刻から1時間半経っても営業マンは姿を現しません。

「まだ会議をやっているのか? 今日の訪問内容からしたら、長すぎないか?」と少し心配になり、ゆとり世代営業マンの携帯電話に連絡すると。


「あぁ、会議はサクッと終わりました。何の問題もありません。」

だって。


会議が終わったら連絡するって言ったのに、何の悪びれた感じもありません。

このゆとり世代営業マン、どこまで自己中心主義なのか、それとも思いっきりバカなのか、計り知れません。

とりあえず、仕事仲間を思いやるという気持ちは全く持ち合わせていないということだけは事実だと理解しました。


この電話で、私の中の堪忍袋の緒が切れました。

が、私もいい歳のオッサンなので、電話で若造にキレたところで、全然相手には響かないだろうと思いましたので、この営業マンとは、来週月曜日にお灸を据えようかと考えています。


日本はもはや年功序列社会ではなく、実力社会に変わったことは間違いないですが、仕事ができると勘違いしている失礼な若造には、お説教よりもお灸の方が効果的でしょうからね。


後日談をお楽しみに!