今月末に、今契約しているケーブルテレビのJCOMを解約し、フレッツ光のフレッツテレビに切り替えるために、今日の午後、JCOMの営業マンが解約書類を持って自宅に来ました。
そこで、開口一番に言われたこと。
「解約の撤去工事費で、6300円(税込み)がかかります。」
はぁ?そんなのこの前電話したときに聞いてませんけど!
それ以前に、JCOMに加入する際に、当時の営業マンに「これって、うちが引越しするときに、解約には費用はかからないんだよね? 今回の加入工事費に全部含まれているんでしょ?」と聞いていたのですが、その営業マンは「解約時には、ケーブルとチューナーを撤去するだけで、費用はかかりません。無償です。」といっていたのはウソだったわけか?
そのときのことはそれ以外にも、その営業マンの営業成績アップのために当時やっていたお友達ご紹介キャンペーンに無理矢理名義貸ししたこともあり、話の内容は鮮明に覚えているのですが、撤去に工事費用がかかるなんて聞いてませんけど。
当然、そんな聞いていない後だしの費用を払うつもりは毛頭なく、
「JCOMさんさぁ、こちらから電話でサービス変更に関する問い合わせしても、まともに回答してこない割りに、いざ解約するとなったら、営業マンを行かせますってだけの案内でそこでも金関連の話はしないで、いざ顔出したら金かかりますって、一体どういうこと? 撤去費用がかかるんなら、総合的にみてフレッツ光に乗り換えるのやめたかも知れないじゃない? それを、こちらから聞いた時には、変なサービスの組み合わせを勧めてくるだけで、解約すると言っても「解約される理由はなんですか?」としか聞いてこないで、一番肝心な金の話をして来ないじゃないですか! JCOMさんって、利用者のことをなんだと思ってるんですか? 私も商売柄、お客様に見積を提示することはありますけど、見積に乗っていない費用を後から請求しようとしたって、お客様は「見積に乗っていない費用なんて、払えるわけねぇだろ! ただでやれ!」と怒られますよ。 JCOMさんはコンシューマー相手だから、コンシューマーは後から請求しても、ほいほい金を払うと思ってるとしか感じられませんよ。 悪いけど、納得行くどころか、会社として誠意が全く見えないから、今日は帰って、上司と相談して上司から連絡して下さい」と追い返しました。
まったく、会社としてどうなんでしょう?
加入する時には散々甘いことを言っておいて、いざ解約しようとしたら、後から金がかかりますなんて、解約の相談をしたときに、一番初めに撤去費用がかかることを案内するべきだろ! それを、なんだか判らない抱き合わせのサービスに乗り換えませんかと必死になって食い下がってきて、説明して欲しいポイントが違うんですよ!
一旦、帰ってもらいましたが、子一時間したら、この営業マン、またうちに来まして、
「先ほどご案内するのを忘れましたが、電波難視聴地域の方に、地上デジタルだけの電波をご提供するサービスを月額税込みで700円で提供しておりまして、そちらでしたら、撤去工事費はかかりません。」だって。
これも、過去に私からJCOMのカスタマーセンターに
「うちは難視聴地域なんですけど、多チャンネル放送はほとんど見ないので、地上波だけを提供するサービスがあると、総務省のWebサイトで見たのですが、うちに適用していただくことはできないのでしょうか?」と質問したところ、「お客様の契約日では、難視聴地域であることを前提にお住まいになられていらっしゃいますので、残念
ながら、難視聴地域専用のサービスのご提供は致しかねます。」
と説明を受けていました。
それなのに、今日になって難視聴地域専用のサービスでもいいから契約を残して欲しいって提案してくるのって、利用者をバカにしているじゃないですか!
今まで月額で3980円を払ってきた意味って、なんだったの?
頭に来る以前に呆れたので、「JCOMさん、後から後から解約されないようにする努力をしても、もうNTTとの契約は終わっているんだから、どうしようもできませんよ。 今できると案内されたサービスを、私が電話で相談したときに何で提供できますと言ってくれなかったんですかね? 今やられていることは、本当はできないことを私が文句をつけているので仕方がないからやりますと言っているようにしか聞こえませんよ。 私は、正当な料金を支払って、メニューにある提供可能なサービスを受けたいのです。 クレーマーじゃないんだから、後から解約されないようにと色々手当てしようとしても無駄です。」
と、再度追い返しました。
昔、お付き合いをしたことがあるお客様が仰っていたのですが、
「弊社はお客様にサービスを提供し、料金を頂戴することを生業としています。そこで、サービスの品質やメニューを変更してお客様に不当に安く提供したり、無償でサービスを提供することは、我々は自己を否定することになるので致しません。」
そう仰られていたことを思い出しました。
相手が誰であろうと、キチンと仕事をして、その仕事やサービスに見合ったお金を頂戴する。
ビジネスの基本だと再度認識しました。