先週の土曜日に東芝の液晶テレビを買い替えに行きましたが、その前に使っていたのがパソコンの周辺機器メーカーとして有名なアイオーデータの液晶テレビでした。

たかだか5年使っただけで壊れました。

どこが壊れたかというと、液晶パネルの右上から、シミの様な黒ずみが発生し、それがどんどん広がって行くという現象でした。

今度の土曜日にリサイクル業者に引き渡す前に、一度アイオーデータのサポートセンターに相談してみようと考え、昨晩、メールとFAXで故障状況を報告しました。

で、今朝回答のメールが返ってきたのですが、過去に電源パーツのリコールはあったが、液晶に関する不具合の報告は無いので、有償修理で10万円以上かかるとの返答。

いくらなんでも失礼な回答なので、今朝サポートセンターに電話してやりました。

が、電話でも相手の出方は基本的には変わらず、リコールや無償修理の対象にはならないとのこと。

たかだか5年使っただけで、テレビのメイン部品が壊れるという品質の悪さ。

埒があかないので「そういった報告が私以外に無いという事は、私は外れを引いて、品質に関しては諦めろという事ですね。」と問い詰めると、すみませんでしたと謝るだけ。

別にオペレーターに個人的な恨みがあるわけではないので、謝るのではなく、会社としてどう対応するのかを聞きたかったのですが、そこまで深い事は考えていない様で。

それ以上話しても何の発展性もなさそうだったので、「御社の姿勢はよく分かりました。品質に関しては納得出来ないので、今後はアイオーデータさんの製品は買いませんし、知人にも勧めるのはやめます」と言った内容の言葉で電話を切りました。

今回のことが、家電メーカーの液晶テレビで起きていたら、メーカーはもっと真摯な対応をして来るのでは無いかと思いますが、コンピューターの周辺機器メーカーから発展したような会社では、モデルチェンジが早くて製品に対する品質管理や会社としてのユーザー視点が大きく欠けている様に感じました。

とにかく謝るだけで、ユーザーに納得行く説明が出来ないような企業の商品は、今後は買いません。

個人的な感想を付け加えれば、非常に納得感の無い謝罪だけの対応をされて、アイオーデータに対してのロイヤリティは無くなりましたし、もっと単純に言えば、ガッカリしました。

今回得た教訓、餅は餅屋、テレビは少し位安いからと言ってコンピューター周辺機器メーカーや無名メーカーの商品ではなく、メジャーな家電メーカーの製品を買うべし。


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