先日お伝えした通り、私たちはドタバタ書類が全てそろわないまま、

「パートナーシップビザ」を提出しました。(前の記事はこちらから♪)

 

あくまでも”ご参考まで”にこんな人もいたんだってことで読んで頂ければと思います。

 

11月1日金曜日に提出したビザ申請ですが、無事床ができたオランダの家に、

遅くても1月31日までに返事しますよという手紙が11月4日月曜日に届きました。

自動出力されて郵送したかと思われますが、レスポンス早くてびっくり!

 

今回提出が足りなかったのは、

”独身証明”と”戸籍”の取り寄せ⇒アポスティーユ⇒翻訳。

今回、最初は独身証明と戸籍”謄本”を取り寄せて、

法廷翻訳家の方にお願いする方法を選択しました。

彼は、「順序どおりにやってたら、独身証明しか聞かれなかった」

らしいのですが・・・ ブログを参照すると皆さん提出していらしたので、

「いるはず!」という私と、

「いらない!」という彼でかなりモメました。。。チーン結局どっちが正解・・・?

 

「謄本」を取り寄せたものの、今回ビザは私対象なので、

「抄本」でもいいのではと思い、翻訳家の方にもお伺いしてみると、

「抄本の翻訳もお願いされることもありますよ」 とのこと。

なので、今回は「抄本」でお願いすることにし、提出しました。

 

翻訳家の方の中にも謄本・抄本の

・原本の送付が必要

・スキャンコピーでオッケー

と二通りありました。

私は急ぎだったので、後者で対応して頂ける方にお願いしました。

 

思ってた以上に早く対応頂いて、彼のお家に原本を送って頂きました。

支払いはオランダ在住の翻訳家の方だったので、彼に頼みました口笛

 

取り急ぎ送って、後は待つのみ・・・です!