23時。
看護士さんが体温等を測りに来た。


熱は39度5分まで上がった。
血圧は91-60。


鎮痛解熱剤をずっと点滴しているが、
高熱が出ている。


今まで押さえ込めていた熱が、
抑えきれなくなっている?


看護士さんに聞いてみると、
まだはっきり判断できないが、
腫瘍熱だったら今の鎮痛解熱剤では
取りきれないそう。


今入っている鎮痛解熱剤は、
カロナール等と同じタイプのもので、
腫瘍熱はとりきれないそう。
(この辺りは噛み砕いて分かりやすく
説明してくれたのだと思う。)



今出ているのが腫瘍熱だとしたら、
高熱が続いた後、
熱がどんどん下がっていくのは
あまり良くない傾向なのだという。


今は、もしかしたら
身体が癌と最後の闘いをしている
のかもしれない。


でも、先ほど解熱剤の点滴が終わり
一度取り替えたのが影響しているの
かもしれないので、
解熱剤が効いて熱が少し下がったら、
そこで安定するかもしれないそう。



呼吸については、
肩で息をしているが、呼吸回数は
安定しているようだと
看護士さんに伝えると、
少し下顎が動いて息をするのが
見られたのが気になると言われた。


自分は気付かなかった。
今も様子を見ているが、
自分には分からない。


今は、
一生懸命肩で息をしている義母を
このまま見守ろうと思う。