昨日のこと。
心を落ち着けて思い出して書く。
看護士Nさんから話があった。
この1週間ほどで、見当識低下が
かなり見られるようになった。
曜日や人の名前を良く間違えるように
なったらしい。
実際、昨日のお見舞い時には
父がお部屋の中にいるにも関わらず、
「今日はお父さんはまだ?」
「今日はお父さん遅いね。」
と、事あるごとに繰り返していた。
「今椅子に座ってますよ。」
というと、
「あらそう。」
と一旦は落ち着くが、
暫く経つとまた尋ねるといった感じ
だった。
他にも、時々意味の取れない事を
いう事も出てきた。
今、身体的な状況については外見上
大きな変化は見られないようだが、
見当識低下が見られ、
睡眠障害も起こり始めているよう。
ミダゾラムに耐性がつき始めたようで
一昨日は夜中3時位まで寝られず、
午前中も殆ど寝ていなかったらしい。
夕方から夜にかけては特に、
寂しさや不安が強くなるようで、
5分おき、10分おき位で
誰かと話したいと言って
ナースコールを押すらしい。
Nさんから、初めて
「夜に何方か付き添いできますか?」
と言われた。
この件は、父にも話をしたが、
父は「自分には無理だ」という。
骨折した足が痛く、頻尿もある父。
確かに夜中付き添いは難しいだろう。
自分ができることには限りがあるが、
少し体調を整えてから、
今週から付き添いをしようと思う。
また、Nさんから、
これからについての話があった。
旅立つ時に向けて、家族に説明する
パンフレットをお渡ししますと。
葬儀についてもやんわりと聞かれた。
そして、
「お義母様のお召し物を用意されて
いますか?」
と。
今、準備は何もしていない。
まだだと思う気持ちがあるからだ。
11/26(日)に緊急入院した時は、
年内難しいと言われた。
先週の時点では、緩和ケアI先生は
来週持つか分からないと言っていた
そうだが、
今週に入ると、今週も大丈夫でしょう
と見解が変わったらしい。
義母本人の生命力は強い。
でも、Nさんから言われた。
いつか来るその時に、
色々な事に追われて、義母との最後の
大切な時間を大切に過ごせないという
ことがないように…と。
そういう考え方も
あるのかもしれない。