たまたまテレビをつけていたらショパンのスーパーピアノレッスンをやっていたので、今日はゆっくり見てしまいました。課題曲は「幻想曲 ヘ短調」、ショパンらしい美しい旋律と、夢のような深いテーマ、力強いダイナミズム、…ショパンの魅力が堪能できる曲!!一度譜読みをしたことがありますが、完璧に弾きこなすのは本当に難しい曲だと思いました。レッスンは何小節か進むことに指導者から細やかなアドヴァイスが与えられ、聞いているだけでも非常に勉強になりました。フランス語は物事を詩的に表現するのに、本当に適した美しい言語だと思います。ショパンの世界を切り開いて、導いてくれる、綺麗な言葉を聞いているだけでもうっとりします。。次回のコンサートではショパンを沢山弾くので、毎日のようにショパンを弾いていますが、ショパンの美しさはいたずらに華やかさを求めるような、そんなものではないような気がする。華やかな美を求めてショパンを弾いても、なんだかしっくりこない、それ位にショパンを掘り下げていくと苦しみ、悲しみ、人の感情のすべてつまっているように思えてならないです。そんなすべてを乗り越えてたところにショパンの美が見えてくる、そんな気がいたします♪