F1の年間のチーム運営に要するトップチームの経費は、400万ドル(約480億円)から300億ドルといわれる。これも車を走らせるためのもので、商品を生み出すのではなく、広告・宣伝費として十分なものでなければ、単なる趣味で遣うには高すぎ、
撤退していくチームが後をたたない時代であるにもかかわらず、
スーパーアグリF1の誕生であります。
世界もぶっとびの出来事であります。
そんなすごい歴史的な時期に合わせ自分が店を開業できるとは半年前には
思いもよらないことでした。
なんやかんやと、困難があり、自分たちにはまだ独立開業するには
早いのでは?などと思い、開業をやめる勇気も必要とやめようとも
考えましたが、この時期にしないでいつする?
「機が熟すまでまつ」と言っていては熟しすぎて腐ってしまうかもしれません。
世の中はすごいスピードで進んでいくので流行に左右されやすい商売では
アイデアは暖めていると、腐ります。
まだまだ、自分たちに足りないものがあっても今やらなければいけないのだと
思いました。
スーパーアグリが参戦表明をしたのは11月1日。
そして先週末に正式承認されました。約3ヶ月。ファンとしては
まだか?まだか?とかなり待ち遠しかった事と思いますが、
よーくよーく考えるとありえないほどの準備期間のなさ。
超高速でよく間に合った。よくがんばったと思います。
実際には、12月中には申請に必要なもの全てをそろえた
わけであるので公表してからの準備期間はわずか2ヶ月足らず。
(その前から、オフレコで話は進んでいたのでしょうが・・)
会社が大きくなればなるほど、稟議は多くの人の承認が必要なので
なにか新事業を展開するのにはかなりの期間が必要なことであり、
その前に企画倒れになることも少なくはないと思います。
資金力のある世界のTOYOTAでさえ、おそらく、スーパーアグリよりも
かなりの準備期間があったと思うので、スーパーアグリの誕生は
業界の中ではかなり、衝撃的なことだと思われます。
申請に必要なものを全てそろえた時点で、やった!間違いない。
とは思ったものの、不可解なことの多いFIAだけに少々の心配はありました。
が、さすがに、全てをそろえてきたのに、承認拒否では世界から
バッシングがありますから、受け入れざるを得ないでしょう。
特に、日本のファンは世界のレースファンに比べファン人口は
少ないですが、熱心度は世界No1。
(世界のファンがレースを年間数回しかTV観戦しないとしても
日本人は19戦全てを見逃さないファンがほとんどです)
万が一、スーパーアグリの参戦が拒否されていたら・・
バッシングの嵐の様子が想像つきます。
日本人の熱心さ執着力はすごいですから、、日本人である私は
どんなに壁が立ちはだかろうとも、なんとしてでも乗り超えるべく
戦う毎日であります。