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ハルトマンのブログ

勲章類は、ほぼ個人的に整理する為、模型その他は、単に見せたいだけです。
日常でみつけた変なものも、アップする予定。
どこまでも個人的な趣味のブログです。

多分、ヴィクトリーショーで購入したものだと思う。

 

あらためて自分のブログを見返すとオランダがない。

 

オレンジ・ナッソーを上げたつもりだったのだが。

 

さて、確かベルギー人から購入で、オランダと捕虜という単語は覚えていたが、グーグル先生に聞いてみたら、ちゃんとつながりました。

 

このメダルは、受章資格ある人もしくは遺族が申請しないともらえなかったようです。

 

またAIからの切り抜き

  • 資格証明: 申請者は、自身の階級、所属部隊、従軍期間などの詳細な勤務記録を示す書類を提出し、受章資格があることを証明しなければなりませんでした。
  • 基準: 1940年5月10日以降に最低6か月間、オランダの利益のために軍務に服し、「良好な勤務態度と行動」を示したことが基本的な基準でした。戦死者や任務中に負傷し除隊した者には、最低勤務期間の要件は適用されませんでした。
  • 費用: 受章者は、勲章本体とリボンの代金として、少額の手数料(7.50ギルダー)を支払う必要がありました。

そしてクラスプの内容です。

  • 上部: 「KRIJG TER ZEE 1940-1945」(海上戦争 1940-1945年)
  • 下部: 「JAVAZEE 1941-1942」(ジャワ海 1941-1942年)

これは、完璧に日本軍の捕虜となり、タイやビルマ(現ミャンマー)に送られ、泰緬鉄道(いわゆる「死の鉄道」)の建設などに従事させられたなと思い浮かばれます。

 

そう考えると、日本人として何とも言えない気持ちになります。

 

でも、これも貴重な記録。

 

来週のヴィクトリーショーでも新たな出会いがあるといいな。

 

 

「FA. A. TACK BREDA」という文字は、この勲章の留め金が取り付けられた台紙を組み立てた業者(A. Tack社)の所在地および社名です。オランダのブレダにあったそうです。