令和6年8月 メモ


ずっとずっとずーっと気掛かりだった「墓じまい」を終えた。



私たちが住んでいるところからお墓までは約400キロ離れていて
車で約6時間以上かかるところにある。



旦那や私がまだ若い頃は
よかった。
何とか仕事の合間のお互い合った休みで
明け方前から出掛けて

食事もとらず墓参りだけ済ませて帰ってきても何とかやってこれた。


親戚がいたから墓の状態を確認してもらえていた。



しかし年月と共に
親戚たちは亡くなり子供や孫の代になっていくと
親を通しての付き合いでは、顔も知らない人もいたりするため

付き合いも稀薄になり
だんだんとフェードアウトすることも多くなっていった。



そうなると
お墓だけが残り、しかも場所が遠く離れていると

そうそう行けなくなっていく。


そして、親戚が亡くなってということは

私達もお互い年をとってきてるということで

体力も気力も衰えてきている、ということなのだ。



なので私は早くから墓じまいをした方がいいと思い
その度に旦那に言っていたが


旦那は全くそんな気はないようだった。



それでもここ10年近く私は言い続けていたが
旦那はのらりくらりとかわしてきた。


理由は簡単
自分がやりたくないからだ。



何事も人任せなところがある旦那は
自分から

手続きだの交渉だの話し合いだのということには手を出さない。



「俺はいいんだけどよ」


「妹が反対してる」

「妹が墓残したいっていってるもな」


「子供らが(私達の)やるべや。」

とこんな感じだ。






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