仕事していると ![]()
患者さんからの暴力
(叩く、蹴る、つねるなどの体に対してだけではなく、言葉も)
があるが
患者さんが家族から受けていたということもある![]()
以前働いていた職場では、
ある患者さんが(主婦)
からだの調子が悪くて病院に行きたいのだが
文盲の(文字を読んだり書いたりすることが出来ない)ため
一人では出来ない。
なので、夫に病院に連れていってほしいと頼むのだが、
「生返事だけで連れてきてもらえないんです。」
「何度も言うと
怒りだして叩かれるんです。」
「隣の奥さんが見かねて連れてきてくれて受付とかしてくれたんです。」
という方がいた。
そしてやっと受診されたその方は一刻も早くオペをしなくてはならない状態で
すぐに大きな病院を紹介された。
それでもその方は
「父さん連れてってくれるべか。」
と心配していた。
また、今勤めている病院の入院中のかたで
夕方になると
「たそがれ症候群」のように
落ち着きがなくなり
帰る
ご飯作らなきゃ![]()
とソワソワしてしまう方がいる。
その中には
「用意遅くなったらまた父さんに殴られる
」
と言って怯える人もいる。
また、オムツ交換などで
体に触るとき
必ず声をかけてから、行なうのだが
ちょっとでも触ると
「イヤだー」
「何するの」
「助けて
」
「殺されるー
」
叫ぶ方もいる。
そしてそういうかたはほぼ女性。
そういう方たちと関わる度、
なんとも言えない気持ちになるのだ