ある夜 ![]()
寝る前からなんとなく嫌な気がして![]()
それでも眠たかったので
布団にはいり、いつの間にか眠った![]()
ふと、目が覚めた ![]()
その時
「くる
」となぜか思った。
途端に金縛りが始まった![]()
そして私のすぐ横に立って
じっと見下ろしている「モノ」がいる。
目もあかないんだけど、わかる。
そしてその後ろで遠巻きにみている
幾つもの「モノ」
それは黒い人の形のシルエットだと感じる。
怖くてたまらない。
別室で寝ている旦那にも聞こえるくらいの声で知らせよう![]()
しかし、いざ声をだそうとしても全く口を動かせない。
ほんとに金縛りだ。
変わらず私を見下ろしているモノと
遠巻きにみているモノ。
どうしよう
どうしよう![]()
もう一度
声を出してみよう![]()
「あー」
出た![]()
と、同時に
モノは消えて
体も動かせるようになった。
金縛りは何度もあるけれど
複数のモノがいるのは初めてだったので
とても怖かった ![]()