それから数日後の夜 ![]()
旦那は早くから寝室に行き
息子も娘も22時には自分達の部屋に行った![]()
さて、私も寝ますかー![]()
二階の寝室に行き、布団に入り手足を伸ばす![]()
んー気持ちいい![]()
しばらくたった・・・
二階の別の部屋のドアが開く音がして目が覚めた ![]()
階段をおりていく![]()
誰だろ![]()
「へっくしょっ
」
あ、3号の声だ。 トイレかな![]()
3号の足音はそのまま1階へと続いていく![]()
ガラガラガラ
ピシャン
ガチャ
ガチャン![]()
カラカラカラ
ピシャン
あら![]()
外に行った![]()
時計を見ると 1時過ぎている ![]()
なんだ![]()
旦那が言っていたのは3号だったのか
3号はそのこと忘れていたのかな![]()
トントントントン
階段を上がってくる音がする
え![]()
玄関のどこの音もしないのに、もう3号戻ってきたの![]()
そんなのおかしい…![]()
不審に思い、部屋から出てみた![]()
3号![]()
ちょうど階段を上がってくる3号と会う![]()
「うわ、びっくりした![]()
お母さんどうしたの
トイレ
」
いやいや、あんたが外に出ていく音がしたからさ![]()
「え
外になんて行ってないよ![]()
会社の書類を入れわすれたから
茶の間に置いてある僕のカバンに
入れてきたんだよ
」
「玄関のドアとか一つも開けてないよ
」
「僕ドアの音とか聞いてないし……」
えーーー![]()
だってだってー![]()
と 私は二階で聞こえたことを3号に話した![]()
そして
3号と二人で
念のために玄関を見たが
カギはきちんとかけられた状態であったし
2号と3号、旦那の部屋をコッソリ覗いてみたが
2号、旦那はイビキをかいて寝ており
4号は
起きてはいたが音楽プレーヤーをイヤホンで聞いており
私が覗いたことも気付かずにいた![]()
私と3号は
黙ってお互いの部屋へと戻っていった![]()
何か喋ると
怖くて叫びそうになるからだった![]()
後編へ ![]()