夜中ふと目が覚めた 目


なんで目が覚めたのかわからないあせる


トイレ行っとこうか、と大して尿意もないが行ってまた布団にもぐりこんだ







ビックリマーク



体が動かない


また金縛り!?






なんとか動かそうとするが、目も開かないし指一本動かせない



怖い汗





向かいの部屋には娘である4号がいる



「明日も仕事だな~、寝れないかもー。
動画でも見ながら寝るわー。」

と、言っていた。


宵っ張りだからまだ起きてるかも





そう思い4号を呼ぼうと必死に声を出す




よんごうービックリマーク よんごうービックリマーク


囁くような絞り出すような声しか出ない・・・
聞こえるはずがない汗






体が動かない


苦しい・・・汗






その時





「キャハハハ音譜


楽しそうな4号の笑い声が聞こえた



あ、まだ起きて動画見てるんだ




途端に金縛りが解けた




安心すると同時に、どっと疲れがきた






4号のおかげで金縛りが解けた、嬉しいのと怖いのとで、4号の部屋に行き話がしたかった






ノックをした


「・・・はい!?






私は4号の部屋に入って言った


お母さん金縛りに合ってたさー。
4号助けてーって言っていたの。
聞こえるはずがないのわかっていても呼んでいたんだよ。
そしたらさ、あんたの元気な笑い声聞こえて
金縛りが解けたんだよー。


一気に捲し立てた






「え!? 私笑ってないよビックリマーク



!? だってあんたの笑い声だったよ!?
動画見ながら寝るっていっていたし、お笑いのでしょ!?






「お笑い動画見ていたけど、とっくに見終わって携帯も観てなかったよ。
そろそろ寝ようと思って目をつぶっていたところ。笑ってもないよ。」






私と4号はしばらく見つめあい、どちらからともなく手を繋ぎ階下に降りた。


二人でトイレで用をたし、お茶を飲み



落ち着いてから

二階に戻った



丁度この頃私は体調を崩していたので

「疲れているんだよ、大丈夫!!



と、4号は私に布団をかけてしばらくそばにいてくれた





あの笑い声は紛れもなく4号の声だと思ったんだけどな






居るんだなここにはきっとあせる