友達二人と夜の散歩と洒落こんだ3号
目的なしにあちこち車を走らせ、山道についた
車が入れない細い道、どこまで続くか行ってみよう
と、三人で歩き始めた
細い道はずっと続いている
はじめの頃こそワイワイと話しながら歩いていたが
流石に心細く、怖くなり
「もう戻ろうよ
」
引き返すことにした
三人で黙々と歩く。。。
そろそろ車に着く、というとき
一人の友達が
声を出して笑った
3号が
「何一人で笑ってんだよ~」
と、その友達に 声をかけると
「何って3号がボソボソ喋ってるから可笑しいんだよ
」
「俺喋ってないよ
何にも聞こえないし」
「いや、お前の声だって
ずっと喋ってるから可笑しくなったんだよ
」
するともうひとりの友達も
「3号の声だったよ
こんな疲れてるときによく喋ってられるなって思ったもん
」
3号
「喋ってないよ。。。
」
一瞬の沈黙のあと
三人は一目散に走り出した

目的なしにあちこち車を走らせ、山道についた

車が入れない細い道、どこまで続くか行ってみよう

と、三人で歩き始めた
細い道はずっと続いている
はじめの頃こそワイワイと話しながら歩いていたが

流石に心細く、怖くなり
「もう戻ろうよ
」引き返すことにした

三人で黙々と歩く。。。
そろそろ車に着く、というとき
一人の友達が
声を出して笑った

3号が
「何一人で笑ってんだよ~」
と、その友達に 声をかけると
「何って3号がボソボソ喋ってるから可笑しいんだよ
」「俺喋ってないよ

何にも聞こえないし」
「いや、お前の声だって
ずっと喋ってるから可笑しくなったんだよ
」するともうひとりの友達も
「3号の声だったよ

こんな疲れてるときによく喋ってられるなって思ったもん
」3号
「喋ってないよ。。。
」一瞬の沈黙のあと
三人は一目散に走り出した
