ある夜勤の時 
すでに意識がなく寝たきりの
ある患者さんが
高い熱が出始めた
時々熱をだすことがある方なので
いつものように処置をする
少し落ち着いたので
短時間づつでも体を休めよう、と
交替で横になることにした
私の順番になり、控え室で横になった
横になってすぐ、寝台がガタガタと揺れだした
と、同時に金縛りになりそうになる
慌てて体を横にむける
揺れも金縛りなりかけも、おさまった
嫌だな・・・
しばらくすると、また同じ事が起きた
また慌てて体をなんとか動かし、回避した
すると
握りこぶし大ほどのチラチラと光る
「もや」のようなものが
入り口からスーッと入ってきて
私の頭に
「ポン」
と、ぶつかって消えた
私は飛び起きた
体を休めるどころじゃないや、とおもった
それからすぐ
私は同僚に呼ばれ、詰め所に走った
熱が出ていた患者さんが
急変し、すぐに亡くなった・・・

すでに意識がなく寝たきりの
ある患者さんが
高い熱が出始めた

時々熱をだすことがある方なので
いつものように処置をする

少し落ち着いたので
短時間づつでも体を休めよう、と
交替で横になることにした

私の順番になり、控え室で横になった

横になってすぐ、寝台がガタガタと揺れだした

と、同時に金縛りになりそうになる
慌てて体を横にむける

揺れも金縛りなりかけも、おさまった

嫌だな・・・

しばらくすると、また同じ事が起きた

また慌てて体をなんとか動かし、回避した

すると
握りこぶし大ほどのチラチラと光る
「もや」のようなものが
入り口からスーッと入ってきて
私の頭に
「ポン」
と、ぶつかって消えた

私は飛び起きた

体を休めるどころじゃないや、とおもった

それからすぐ
私は同僚に呼ばれ、詰め所に走った

熱が出ていた患者さんが
急変し、すぐに亡くなった・・・
