二階にある、3号4号の部屋 ![]()
ある夜 ![]()
いつものように布団に入った4号だが、何だか部屋の様子がいつもと違う
視線を感じる…
気のせいだと言い聞かせ、右向きになったり左向きになったりしたが
誰かが見ている…![]()
思い切って、視線を感じる方を見てみたが
誰もいない
怖くなり布団を頭からかぶり、潜り込み、ギュッと目を瞑った
やはり
視線を感じる
怖い![]()
一階に行きたいが、怖くて出来ない![]()
ブ~、ブ~、ブ~~
隣の3号の部屋から携帯音が聞こえた ![]()
モソモソと3号が起き上がり、携帯をいじっている気配がする
「お兄ちゃん
来て
」
3号が眠そうに4号の部屋に顔をだした
「お兄ちゃん、携帯してる間だけでいいから居て
」
3号は眠そうな顔で4号の部屋に入ると
座椅子にもたれかかり
を始めた
視線が消えた
が終わると、3号はゴロンと横になり眠ってしまった ![]()
4号も安心して眠った ![]()
この話を私にした4号が言う
「前にもおんなじことあったんだよ。
その時にも兄ちゃん来たら、なくなったの
兄ちゃん霊体験多いでしょ![]()
なにかあるのかなぁ…。」
そうかもしれない
違うかもしれない
でも
不思議だけど
本当のことだ… ![]()
