ある外国でのお話 メモ


ある男が真っ赤な新しいスポーツカーに乗り
ドライブに出かけた 車


誰もいない近代的な道路を軽快にぶっ飛ばすビックリマーク


ふっと一瞬街並が変わった

!?


昔くさい家がポツンポツンとあり


馬が荷物を運んでいる


人々はやはり古くさい服を着て


驚いたようにこちらを見ている


!? と思った瞬間


景色が元に戻った!!



そんなことをすっかり忘れていたある日


大学生である男は

昔のこの地域の暮らしぶりについて

調べるため図書館に行った



昔の文献や資料ををあれこれひもといていった



あるページにこんな記述があった!!



『ある時、赤く輝く大きな


鉄の馬が現れ



とてつもない速さで消えて

いった』


場所の記述を、と見ると



この間ドライブしたあたりではないか!?



これは俺の運転した車のことだ!!



そうか、あの一瞬変わった古くさい景色


昔ながらの服装の人々


その驚いた表情



あれは俺がタイムスリップしたんだ…


そしてこうやって書かれているなんて



男はくすぐったい気持ちで資料を閉じた





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