夜の街

用事が出来て、職場病院に行った


職員駐車場は少し遠いので

病院横の、調剤薬局の駐車場に停めた


詰所に行き

用事を済ませ、駐車場に戻る


すでに真っ暗。
雪がちらついている雪
寒い…
車に乗るため、鍵をあける


ふと!!

斜め向かいに停まっている

車に目がいく


車の前に

お婆さんが立っている


寒そうに前かがみになり

淋しそうに立っている汗




するとビックリマーク


そのお婆さんが

その車の中に

スーッと吸い込まれるように消えていった…


もう姿は

外にも車中にも見えないあせる


私は

あわてて車を運転し

その場を離れた ガーン



お婆さんは

そのまま車に乗り

運転されるがままに

どこかに行ったのだろうか!?



それとも

運転手のそばに

ついているのだろうか!?


いやビックリマーク

今もひっそりと

後部座席に座っているような気がする 叫び