午前中は
病院
で仕事をし
午後から
看護学校
に通い始めた頃・・・ ![]()
内科外来に所属していた![]()
学生であり
下っ端の私は
朝一番で行き
掃除から始まり
診察の準備をしていた![]()
病院
は
古くからある炭坑病院で
パッと見た目は
病院とはわからない程
正直ボロい所だった![]()
押せば、ギギィ~
と軋む音をたてる木のドアを開けて
事務室に入り
内科外来の鍵を受け取り
外来入口に急ぐ![]()
大きな木のドアの鍵を開けて
数メートル歩く
もう一枚木のドアを開けると
外来になる![]()
そのドアを開けるため
歩き始めた私は、立ち止まってしまった![]()
ドアの前には
真っ白いエプロンドレスを来た
3~4歳くらいの女の子が
ニッコリ笑って立っていたのだ ![]()
何で
こんなに早く、患者が来てるんだろう![]()
どこから入ったんだろう![]()
そんなことを考えていたら![]()
その子は笑いながら消えていった ![]()
それを見てわかったんだ ![]()
ここは病院
だもんね
いても可笑しくないや![]()
私はここでも・・・
見たりすることになるんだなぁ…と![]()
そして
それはその通りになった ![]()