3号が中学生になった頃だったかなぁ!?

夜の街ナイフとフォークが終わって、みんなでテレビ見ながらまったり

番組でCMとなり、その隙に、とばかりに3号がトイレに行く。

茶の間のドアを開けて、玄関横のトイレへ…

   「うわあ!!!!


と叫ぶ3号の声…


何事ぞ、と玄関に行くと


青ざめた顔の3号が玄関を指差し





「髪の長い女の人が立っていた!!あんまりはっきり見えるからお客さんかと思って声掛けようとしたら、す~って消えた!!!!


うん、わかる、凄く気配が残ってる


3号が指差すところと、私が気配を感じるところは、同じ場所


黒く渦が舞っている…


髪の長い女の人は私もよく見るあの人かなぁ…


3号は今までも体験してはいるが  それは


テーブルの上のコーヒーが勝手に動いて、また元に戻ったり

誰も触っていない襖がいつの間にか開いていたり…




というくらいのもの


はっきり姿を見たのは初めてだったらしいオバケ


そのあと、トイレに1人で行けない、と言うので、


私が待っていてあげましたよガーン
トイレの前でトイレ


  目の前が玄関


だんだん薄れていく気配をこの目で確認しながら