目の前に広がる大自然は心のご馳走です。
そして、名水で打った蕎麦もまたご馳走でした。

晴れ渡る空!
雄大な大地!

羊蹄山が眼前に位置するロケーションです。
隣のローソン無いほうが、いい景色になりますが、
便利だし好きなコンビニなので、あると重宝するでしょう^^;

一心庵のお店に入る前に、何だかワクワクな店構えです。
しかしそう思いつつ玉砕した事は幾度あったでしょうか。。。

お店の入口には、蕎麦を打つ作業場がガラス張りで、
こういう演出的な店の作りは割と好きでした。

特盛がお得でしたが、普通のもりそばを注文しました。

待っている間、水切りをしっかりやっている様子が窺えました。

それ程待たずにもりそばが到着すると、灰色をしたそばは、
見た目に艶やかで、黒と茶色の星がちりばめられた見た目は、
そばそのものの味わいが期待出来そうです。

薬味は、紫色が特徴的な辛味大根や刻みネギ、ワサビが付いて来ました。

おちょこに、とっくりに入ったつゆを、
自分の加減で調整して入れられるようになっているのがいいですね♪

羊蹄の名水尽くしで作った蕎麦は、打つときに、そして、
名水をふんだんに使って茹でて、名水で締めたであろうそばは、
きりっと涼しげに纏まった魅惑的な味わいでした。

ソバは大地の味、生命の香りがします。
まさに豊饒な味!

蕎麦の割合は二八でしょうか。
最高の味に仕上がっていると感じました。

暫し余韻に浸りつつ、つゆだけでも食べてみます。

その後で、段階的に薬味を少しづつ入れて食べて愉しみましたが、
初めはシンプルな旋律から始まり、少しづつ様々な楽器が入って盛り上がっていく、
クラシック曲のボレロを蕎麦の薬味を追加する様子に重ねてみて、
これはそばのボレロでは!と勝手に空想しながら食べました。

天かすもあったので、天かすは何度か過去にトラウマになる痛い思い出があったので、
警戒して最終段階で試してみましたが、美味しく頂くことが出来ました。
ただ、天かすがもう少しカリッとサクッと美味しい状態だともっと良かったです。

隣に座った、後客は、持参の塩で試して食べていました。
各蕎麦屋をまわってやっている様子でした。

塩で食べた感想を言うかどうかは分かりませんが、
感想が気になるところで先に食べ終わったので、お店を後にしました。

時期によっては自家製の辛みダイコンが付くと言う事で、
大根の収穫時期にまた来るのもいいかも知れません。


☆☆☆次回予告編☆☆☆

麺喰いマー坊さんも訪問する度に評価はUPと言っていて、成長し続けている様子で、
そして店主はまだ若く、老練という域ではない為、これからますます期待出来ます♪