坊主頭に、店構え、出て来た料理を見て、職人の気合いを感じました。

うどんを食べたて感動した、一忠も久しく行ってませんが、寺屋の讃岐うどんに久々に感動しました。

~あれから数ヶ月後、混雑時間を避け、1時過ぎに再び来訪しました。

今回は、暖かいうどんの上にかき揚げが乗っているメニューが目にとまり、店内がそれほど混んでいなかったので、注文してそれほど待たずに料理が来ました。
かき揚げは、利めい庵のボリューム程ではないものの、かなり大きなかき揚げがうどんが取れないほどの面積で乗っていました。

まずは、かき揚げの端っこを一口パクリ。
そのままでは味が無かったので、つゆと一緒に口に含むと、やはり、このつゆはうまい!

甘美な味のつゆに酔いしれつつ、うどんを一啜り。
うどんが出来立てで熱々だったので、ハフハフしながら食べました。
噛んだ時、程良い弾力で、うどんのコシを確認しつつ、やはり美味いと、うどんをかみしめつつ、かき揚げの面積が多いので、どう攻略しようかと思案しつつ、もう一度うどんを引っ張り出すと、少しフーフーしながら口に運びます。

うどんとつゆの味はやはり◎です♪

肝心のかき揚げの方ですが、イカが噛みきれない食感で、個人的には、新鮮ぷりぷりの歯切れの良い物の方がいいと感じました。
スルメ好きには、つゆを口に含めつつイカの旨みをつゆの旨みたっぷりのダシに浸しつつ楽しむのがいいかも知れません。(※かき揚げのイカはスルメほど堅くはありません)
という事で、かき揚げのイカは、酒のつまみに結構いけるのであろうと、自分の中では結論付けられました。

そして、食べ終わりに近づいた頃、うどんのコシは相変わらずありましたが、うどんとスープの交互に食べる作業をしなくてもうどんにつゆの旨みがタップリしみ込んだようで、後半のうどん単体がめちゃうまでした。
また、かき揚げの揚げ玉がダシをたっぷり吸収して、うどんに絡みつき何とも言えない美味しさを感じつつ完食しました。

店舗の設備投資はそれなりに掛かっているようで、日々の清掃も行き届いている様子です。

店内は清潔で、接客も問題ありません。
ただ、レシートを置く時に、黙って置いていきますが、失礼しますと言って置く方がいいと感じる人と、うどんを食べている横から気を散らさないようにそっと置いた方がいいとの意見に分かれるかも知れませんが、個人的には、失礼しますと言って、置いていってくれたほうがいいと思います。

次は何を食べに来ようかと、食べ終わって帰る頃にはまた来る事を考えてしまう、手打ちうどん寺屋でした。