階段の上り下りが入り口のところから続きますが、アップダウンを繰り返しながら案内された半個室は、上って行って中二階のような場所でした。
酔い過ぎると転がり落ちる危険もあるので、注意して歩いく必要があります。
酔えば酔うほど強くなるのは、そういったリスクの事でした。

ちょっと面白い造りの店内ですが、壁の状態が・・・
後、禁煙席となってましたが、実際には、下の半個室からの煙が時折来たのと、テーブルに、灰皿があったのが、店のコンセプトと共に謎なところでした。

料理の内容はまあまあ満足でした。

3.2点

たらのみぞれ揚げ
作り置きのようで味は普通でした。

グリルチキンとごぼうのサラダ
大皿で、ボリュームがあってサラダは新鮮なようで美味しかったです。

鴨ネギ鍋
鍋はちょっと頼りなげな形状でしたが、長ネギは予めソテーされていて、そのまますぐ食べて丁度良いくらいの食感で、鴨鍋の鴨は、しっかりとした食感で、鴨の旨みが味わえました。
鍋の中で入っている各種野菜は煮込んで食べて、つゆは濃い目でしょっぱ美味かったです。
酒に合う濃さってやつでしょうか?

お刺身6点盛り合わせ
刺身としては、標準的な盛り合わせでしたが、サーモンはなかなか厚みがあって、食べ応えの面では満足でした。
ホタテやマグロも美味しくて、タコも甘エビも美味しく頂きました。
〆サバは、食感味共にスーパーで一番安い酢〆のとんがった味覚の味で、サバ自体の質もイマイチな感じでした。

れんこん海老の明太はさみ揚げ
やや揚げ加減に問題があるように感じましたが、レンコンのシャキシャキ感は好きでした。
中に挟んであった、海老と明太は食感的に口に合いませんでしたが、蓮根のシャキシャキ感とししとうとレモンがあったので、れんこん海老の明太はさみ揚げとしては平均以上と感じました。

生牡蠣のおろしポン酢
やや殻も混ざってましたが、ポン酢の生牡蠣は美味しかったです。
サイズもまあまあで、ぷりっとしていて、生牡蠣の生臭さも感じず、美味しいと思いましたが、おろしは無くてもいいかなと感じました。
おろし自体は好きですが、カキと一緒に混ざり合うと、かきの食感がやや損なわれた感じがしたので、牡蠣とポン酢、ポン酢味のおろしとで分けて食べれば良かったと、ちょっと食べた後で後悔です。

モチ豚の角煮
モチ豚は結構なサイズで、食べ応えがあり、肉もほろほろで、味付けもしっかりと角煮に染み込んでいて、柔らかい部分はとろける食感で美味しかったです。

牛フィレ肉のステーキ
一番美味しいと感じましたが、味付けもあっさり目で、後半に食べても食べやすくて、流石のフィレといった食感の肉で柔らかくて噛み切れるし、肉の旨みもあってと気に入りました。
ただ、ガーリックチップスは、お店で生のガーリックをカリッと仕上げて、牛肉に添えられていれば、もっと良かったのにと思いました。
後は、肉の産地が気になるところでした。

うどん
予め湯掻いているとの事で、鍋のスープに潜らせる位で食べられましたが、ごくごく普通の味でした。
例によって、スープは味が濃くなってきていたので、お湯を足してもらえば良かったと感じました。

かぼちゃのタルトとプチシュークリーム
かぼちゃのタルトは美味しく感じるも、焼き肉バイキングとかで出されるレベルの食べ放題にありそうな感じのデザートと言った感じでした。

飲み物は、およそ満足しましたが、日本酒は一種類だけで、今回は飲みたい日本酒が無かったので、焼酎を何種類か飲んでみました。

初めの飲み物は、生ビールにしましたが、サッポロ黒ラベルで、キンキンに冷えてました。
味は、やっぱりサッポロビールの味でした。

その後は、ロックで焼酎を飲みました。
途中で水も貰って、水を飲みながら、ロックで焼酎を愉しみました。

つんと
ワサビの風味を感じるさわやかな飲み心地で、今回飲んだ中では、それなりに飲み易くて美味しいと感じました。
サッポロビールで作っている焼酎で、原料のわさびは、厳選された国産本わさびを100%使用した、ツーンとした華やかな香りをしっかりと閉じ込めた焼酎甲類乙類混和のわさび焼酎と言う事でした。

喜界島 黒糖
鹿児島県の奄美大島群島と呼ばれる島々の蔵元でしか、製造認可されていない、珍しい喜界島酒造の乙類黒糖焼酎です。
まろやかな飲み口で、ほんのりとした甘みがあってこれは飲みやすいと感じました。
ロックの氷がやや溶けて来た頃が最も飲みやすかったです。

黒甕 芋焼酎

味わいの幅と、香りの複雑さを併せ持った宝酒造の本格芋焼酎は、麹菌に昭和初期まで使用されてきた黒麹を使用し、また、一次仕込にもかめ仕込を用いた乙種の芋焼酎で、現在主流の白麹に比べ甘味とコクのある深い味わいになるのが特長と言う事でした。
確かに飲みやすく、香りも優しい甘みを感じましたが、喜界島の方が飲みやすさとまろやかさがありました。
上に同じく、やはりロックの氷が解け始めてからが飲みごろと言った感じでした。

黒よかいち 芋焼酎
宝酒造の芳醇黒麹仕込で、もろみ中で豊富なクエン酸を生成する黒麹で仕込むため、濃厚でコク深い味わいに仕上がるという事でしたが、今回飲んだ中では、一番クセを感じました。


意外と焼酎の器のサイズも大きくて、まだ飲む計画を予定していた、からり芋と白加賀梅酒迄は飲めませんでした。
また今回は、大先輩との忘年会でしたが、予定をすっかり忘れていたようで、30分遅れでのスタートで、慌ただしく落ち着かない感じの宴会となりました。
しかも、食べて来ていたので、7割以上は自分が食べて、翌日朝食が要らないといった事態になりました^^;


☆☆☆次回予告編☆☆☆

次回機会があれば、ゆっくりと飲みたいものです。