今日は仕事の関係で、「勝どき」にある「 The Tokyo Towers ( ザ・東京タワーズ )」 というマンションに行ってきました。
(別に中に入ったわけじゃないんですが...)
それにしても地上58階です。実際デカいですね。
2008年1月竣工。総戸数はおよそ2,800戸もあって、病院、保育所、スポーツジムに、24時間営業のスーパー併設と至れり尽くせり。
外壁のデザインがきれいですね。ヨットの帆のイメージだそうです。
上層階に住もうもんなら、見れる夢も違いまっせ!
仕事が終われば、普段は大江戸線の「勝どき」から電車に乗るんですが、
ちょっと時間に余裕もあったので、勝鬨橋を渡って築地から電車に乗ることにしました。
勝どき駅から勝鬨橋に向かう途中は、これまたタワーマンションの建設ラッシュです。
景観がより一層すごい事になりそうですね。
勝鬨橋につきました。
橋のてっぺんにある信号のところに”かちどきばし”って書いてあるのが見えますか?
一旦、ファミレスで遅い昼食(なぜ築地で食べないんだ、俺?)を摂りました。
晴海通りを渡って反対側から撮影。傾き始めた日を浴びて輝く勝鬨橋。
まず橋の名にもなっている”勝鬨”についてですが、これは日露戦争で乃木希典大将が旅順要塞を陥落させた戦勝記念として月島と築地の間に創設された渡船 ”勝鬨の渡し” に由来します。
また築地と言えば、幕府の軍艦操練所が出来て以降、日本海軍の様々な施設があった日本海軍の発祥の地とも言える場所です。そうしたことも命名に関していると思われます。
近代日本の歴史の一部を、その名に冠している訳ですね。
やがて両岸の発展に伴い、渡しに代えて橋を架けようとの計画が持ち上がります。
そしてついに、万国博覧会に向けた東京港修築計画の一環として、日本では珍しい可動橋「勝鬨橋」が昭和15年6月14日に完成することになるのです。
勝鬨橋の可動橋としての構造は跳開橋と呼ばれるもので、橋の中央部が割れ、両方の橋げたが上に持ち上がることで隅田川を行き交う船舶を通行させる事が出来るようになっています。
万国博覧会に向けて「日本のテクノロジーは世界一ィィィ!!!」であることをアピールする気満々な訳で、気合入りまくりだったんでしょうね。
やがて通行する船が減り、逆に車が増えることで、勝鬨橋は開閉しなくなります。
昭和45年までは動いていたそうですが、今はもう動かない勝鬨橋。
下の写真の中央部分から割れてゆきます。
おっさん、そこ危ないから!!
この写真撮った時、結構ガタガタ揺れてました。
後で調べたら40tの通行制限があるそうです。
自衛隊の新型戦車 TK-X は44tだそうですから、有事の際には通れません。
歩道には、開く勝鬨橋のレリーフがあしらわれています。
興味がある方は、橋脚内は見学ツアー(無料!でも予約制!)があるそうなので申し込んでみては?
橋脚内には歯車なんかの機械設備が、そのまま残っているそうです。
多分この制御室(と思われる部分)付近から降りるんだろうと思われます...
信号もあり。
外灯も良い感じ。
橋のたもとには、味のある書体と色のチョイスで、主張の強い建物(かちどき橋の資料館 )があります。
今度、入ってみよう。
今度は市場でも寄ってみようかな。
では。










