今日はコンクリートミキサー車の事について書こうと思います。


一般にはミキサー車と呼ばれるお馴染みの車両ですが、これらは アジテータトラック、アジテータ などとも呼びます。


ミキサー(mixer)は混合する車両、アジテータ(agitater)はかき混ぜる車両という意味です。
厳密には、材料を入れコンクリートを製造する車両をミキサー車、現場まで骨材とセメントが分離しないよう混ぜながら移動する車両をアジテータと呼び分けているようですが、どちらで呼んでも通るようですね。
ミキサー車の特徴であるドラムの部分には、ホッパーと呼ばれるコンクリート投入口、シュートと呼ばれるコンクリートの樋が付いています。
そしてドラムの中には、らせん状の羽(ブレード)が付いていて、ドラムが回転することでブレードによってコンクリートを攪拌されます。


コンクリート工場で生産されたコンクリートは、工事現場に到着するまでに良く混ぜて、骨材と分離しないよう、また硬化が始まらないように、このような車両で運搬する必要があるのです。
現場に到着したミキサー車は、ドラムを逆回転することによって、ブレードによってこんどは排出方向へ導かれます。

排出されたコンクリートは、コンクリートポンプ車によって圧送され打設位置まで送り込まれます。

ところで、このミキサー車なんですが、車メーカが製造したボディーにミキサー機を取り付ける架装業者という会社があって、そこで制作されるそうです。
トップシェアの会社を調べてみたら...前の仕事でシステムを納品した会社さんでした。


いやぁ。その節はお世話になりましたドキドキ



アジ違い。では。

政治の現象学あるいはアジテーターの遍歴史 (1977年)/長崎 浩
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