ブログのネタを考えながら Youtube で 南野陽子 見てました。
「陽だまりの窓辺から凍える街並みを見下ろ」していたのは、来生たかお師匠だったんですね。
しらなかったなあ。
今日もコンクリートについて書きます。
コンクリートを打設する時には、後々欠陥をおこなさないように、色々なことに注意する必要があるんです。
打ち重ね(コンクリートを複数回に分けて打つこと)の時に、打設間隔を短くしたり、バイブレータや竿でつついたりしながら打ったり、型枠(コンクリートで構造を形作るための型)を外側から木槌で叩いたりするわけです。
なぜこんなことをするんでしょうか?
それは、コンクリート打設中に既に硬化してしまった部分との間に境目が出来てしまったり、骨材とセメントペーストが型枠の端っこの方で分離してしまったりすることを防ぐためです。
境目が出来てしまう現象をコールドジョイントと呼びます。コンクリートを打設する際は、グルグルと回りながら打設する「まわし打ち」が多く採用されるようですが、このような時に先に打ったコンクリートと次に打ったコンクリートの間隔が開いてしまうと、先に打ったコンクリートが硬化してしまい、次に打つコンクリートとは一体とならない境目が生じてしまいます。これがコールドジョイントです。
コールドジョイントが発生して隙間などが生じるとクラックが生じた時と同じような被害や、一部が崩落したりする被害が発生することがあります。
骨材と分離してしまうことをジャンカと呼びます。
ジャンカが生じると見た目が非常に汚くなります。粗骨材(砂利)むき出しの表面になってしまうので「あばた」などと呼ばれて忌み嫌われています。雷おこし的な見た目ですね。
これは、型枠の隙間からセメントペーストがとろとろ流れ出してしまった場合などにも発生します。
どちらにしても、とっとと補修してしまいましょう。
では。
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