昨日今日と、会社が使ってるレンサバが激重になって大変でした。
今はもう復活したようですが、何だか国外からの DDoS 攻撃に
さらされてたみたい...
対応してくれたサポートの人はゆっくり休んでほしいですね!
折角ですので、ブログのテーマからは少し外れてしまうかも
しれませんが、身近で起きた、こうした サイバーテロ
とも言ってよい事件について少し書きたいと思います。
今回、被害を受けたのは
「GMOホスティング & セキュリティ株式会社」の
「 アイル ( iSLE )」というレンタルサーバなどを提供
しているサービスでした。
ウチの会社もここを利用していて、ホームページを置いて
メールサービスにも使っているんですけれども、
2日前の昼くらいから、いきなりメール送受信がエラーに
なるようになって、終いにはコーポレートサイトが表示されない
という事態に発展してゆきました。
ゾンビが増殖するみたいに会社のあちこちで
「メールが使えねー」とか叫び声があがる光景は、
中々見ごたえが..イヤ、恐ろしいもんですよ。
呼ばれる度に「はいはーい」とか言って、
色んな手段でサーバのご機嫌を伺ったりするんですが
ごく稀に接続に成功するような感じで、殆ど打つ手なし。
臨時メールを準備したりする一方で、情報収集を試みるも
サポート電話は繋がらない、アイルの障害情報ページも
閲覧不能、といった状態で、別のサービスのサポートにTELして
情報収集したり、Twitterで愚痴ったりしているうちに、
某掲示板で国外からのDDoSにさらされているとの書き込み発見!
早く復旧するよう、心の中でシステム神に祈りを捧げる私...
そんなことをやっているうちに、復旧とサービス停止を繰り返しながら
結局機能の夕方くらいまで同じような状況でした。
http://home.isle.ne.jp/support/technews/index.php
ということで、今回の障害?の原因は、DDoS な訳なんですが、
これは Distributed Denial of Service の略だそうで、
ネットワーク上の複数のコンピュータから、攻撃対象に向かって
「せーの」で大量のデータを送りつけて、
通信経路やらサーバの処理性能の限界まで追いつめる
それはそれは恐ろしい攻撃です。
よくイタズラ電話をかけまくって相手を妨害するのに「似てるねー」
なんて例えられたりします。
攻撃用のプログラムは、セキュリティ上問題のあるコンピュータなど
に仕込まれてしまうので、本人はそのつもりが無くても、
知らない間に攻撃プログラムを仕込まれて
DDoS攻撃に参加している何ていうことが起きてしまうわけです。
だから、ウィルス対策やパッチを当てたりというのは、
なまけちゃダメなんですねー。
(ウッ 自分で自分のクビを...)
では。