前回の続きです。


洗剤の種類や、酸性・中性・アルカリ性といった液性による洗剤の


分類について書きましたが、これらにについて、用途などを書きます。



まず、合成洗剤について。


アルカリ性の洗剤で言えば、マジックリンなんかがそうだと思います。


掃除と言って思いつく洗剤類は、大体アルカリ/弱アルカリ性


なんじゃないでしょうか。


アルカリは油脂に強いので、キッチンのガスコンロ、魚焼グリル、


換気扇周辺の清掃や、浴室全般の清掃には欠かせないものと


なるはずです。


あとは次亜塩素酸塩のカビとり剤などもアルカリ性です。


弱アリカリのものは大体万能選手的な扱いで、様々な場所に


使えるものが市販されています。


ガラス用とかもありますね。


中性の洗剤は、台所用洗剤とか衣料用洗剤、などが一般的です。


あとは浴室・浴槽につく湯垢や石鹸カスにもなどを落とす浴室用洗剤


などがあると思います。


マイルドさを生かして?家電やらの表面を掃除する時なんかも


使ったりしますね。



洗浄剤は、いわゆるトイレ用の洗剤などで酸性タイプが多いのでは


と思いますがアルカリ性のものも存在しているようです。


検索すると業務用とか出てきますね..



漂白剤は、主にアルカリの作用で漂白するものです。


塩素系と酸素系とがありますが、塩素系の方が漂白する力は


強いといえます。


酸素系漂白剤としては、衣料品やキッチン用の漂白剤なんかで


よく見かけますね。




そして研磨剤は、界面活性剤に炭酸カルシウムなどを混ぜたものですが、


水に溶けているのではないので、液性といったものはないです。


強いて言えば粉末タイプかクリームタイプか、くらいの分類に


なるんでしょうか。


こびりついた汚れをガシガシこするものですね。



何かの役に立てば。


では。