昨日の外回り先は、茨城県の常盤大子町。
奥久慈(おくくじ)地方は、しゃもが有名なのだそうな。
そうと聞けば、食べずにいられない!
訪問した「弥満喜(やまき)」さんで、しゃも丼「極み」。
他のテーブルのお客さんも皆しゃも丼を食べているから、値段にひるみつつも注文。
あっ・・・。
「極み」を頼んだのは僕だけみたい。
なんか、他のテーブルにある器と僕のだけ違うし。
でも、いろいろ凄かった。
北関東だから塩っぱい味付けかと思えば、しゃも丼も鶏がらスープもあっさり味で食べやすい。
それは、漬物も茶碗蒸しも生こんにゃく入りのサラダも同じ。
量に圧倒されつつも、さらりと食べられました。
鳥レバーはふわふわ、砂肝はコリコリ、胸肉も腿肉も柔らかいけれど不思議な噛みごたえで美味しい♪
お店の場所は、JR「常盤大子」駅から徒歩4分ほど。
道の駅「奥久慈だいご」からは、徒歩5〜6分ほどです。
体重計の神様が何やらヒスを起こしていますが・・・、聞こえないフリをしよう。