人事上の不都合のお陰で、役立たずの俺様がロビー活動に携わった事が何度かある。
もう引退するまで二度と携わることはないだろうが、お世話になった方々にご迷惑をおかけするなんて言語道断。
だから実体験には嘘を織りまぜるし、肝心なところは語らないさ。w
さて、本題。
他人の評価が、あなた自身の感性と同じだったことなんてありますか?
今はネットのおかげで、色々なサイトを通じて人の批評を見ることができる。
でも、基準の置き場所が違うというか、お門違いというか、いったいぜんたいその判断はなんなの?と思う意見に出くわすことは日常茶飯事と思う。
日本のマスゴミも同じ。
所詮、他人の評価と同じ程度の信頼度。
それが、日本の報道の実態。
世界では両論併記が当たり前なのに、日本のマスゴミは一方的な意見に終始する。
海外では、特段の事情がない限りネタ元を明かすのが普通なのに、マスゴミはネタ元を明さない信頼度ゼロ報道ばかり。
韓国の三流報道を嘲笑うことなかれ、日本も大して違わない。
日本国内では、国際水準の報道は英字新聞の「The Japan Times」だけ。
(ALL THE NEWS WITHOUT FEAR OR FAVO(U)R ← どういう意味と思いますか?)
そんな訳で、マスゴミ報道は、斜に構えて見て欲しい。
仕事を通じて色々な政治家や経営者とお会いしたが、「報道(マスゴミ)を通じては、何一つ知ることができない」と得心した。
「知る権利」が何だって?
お前らの色眼鏡を通じては、何一つ「真実」を知ることができない。
誰かや物事を評価するなら、人の評価を当てにしてはいけない。
マスゴミ(The Japan Timesを除く。)から受ける印象なんて、ゴミ箱に直送するか無視を決め込もう。