古くて新しい?「脱・真実」ネット大衆社会がジャーナリズムにもたらす変化

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000002-wordleaf-soci

 

慶應の大石裕氏?英語が読めない人なのでしょうか。日本語メディアには、そもそもジャーナリズムなんてない。事実のみを報道、両論併記、ソース明記という国際レベルのジャーナリズムは、日本には The Japan Times にしかない。悪貨が良貨を駆逐してるのではなく、悪貨が悪貨を駆逐しているだけ。そんな状況なのに、何を言ってるのでしょう?

The Japan Times

以前、某A新聞の論説委員に聞きましたよ。「どうして社是があるのか」。答えは、A新聞らしい記事を書かないと読者が喜んでくれないから。分かります?世の中一般人の民度が低くくて、メディアがポピュリズムに陥っている。それが日本の現状。

慶應大学さん、ウマシカを雇うのを止めなさい。こんな稚拙な記事、大学が嘲笑の対象になりますよ。
日本の現状は、ジャーナリズムの危機ではない。そもそもジャーナリズムが英字新聞にしかないのが現状。議論のすり替えにもなっていないと言うか、そもそも現状認識から間違っている。