お久しぶりです。

久々の更新ですが、留学が始まり4ヶ月が過ぎ、春学期がスタートしました。少しずつ、自分のペースが掴めてきたので、残りの留学期間はもっとブログの更新ができるように頑張りたいですね。


今日は、大学生が留学するのにはどんな方法があるのか、紹介したいと思います。


大学生が留学する方法はいくつかあります。

正規留学、留学斡旋会社を経由した留学、大学の交換留学、大学主体のショートプログラムなどなど…

正規留学とは、日本の大学に入学試験を受けて入り、4年間(日本の場合)大学に通い、卒業単位をとって卒業するのと同じように、海外の大学の学位を取ることです。

本来、「留学」とは、この正規留学のことを指していて、

交換留学や1週間、1ケ月そこらの海外生活は留学とは言えません。

私も、自分の身分を説明するときは

“I’m an exchange student at university of 〇〇”

「私は○○大学の交換留学生です。」と言います。「交換」と言わないと、

正規留学生と勘違いされるケースもありますからね。

私の主観ですが、留学のし難さは、正規留学>交換留学>大学主体のショートプログラム>斡旋会社の留学

だと思います。

そして、留学の質もこの順だと思います。

ですが、正規留学は、本当に大変です。大学に入るための、勉強はもちろん、費用の問題もあります。そういったハードルや留学の質を考慮すると、一番おすすめが交換留学だと思います。

旅行としか言えないような期間しか海外にいれないショートプログラム、会社選びを間違うと留学の質が落ちてしまう斡旋会社を利用した留学よりも、

1年間というある程度長めの期間、留学でき、費用も正規留学より抑えられる交換留学はチャンスがあるなら絶対におすすめです。

次回の更新以降、交換留学って具体的にどんなものなのか紹介していきます。

moi!


フィンランドはもう冬です。私の外出時の服装は、日本の真冬しようになりました。

今日は、友人とハロウィンの衣装を探しに町に出たのですが、

町で一番のデパートがハロウィンガン無視で、クリスマスグッズの販売を開始していたのに、

この国のクリスマスに対する熱意を感じました。。。


今日の目的はオウルにある小島のカフェに行くことだったのですが、

見事、冬季休業になってました・・・・

フィンランドでは10月から翌年の5月くらいまで冬季休業に入るお店も珍しくないのです。

そこの経営者がどうやって生計を立ててるのか切実に知りたい・・・


小島を友人と歩いているときに話題に挙がったのですが、

留学が始まった時みたいに、積極的にイベントに参加したりすることが少なくなったなぁ

と感じています。


確かに、留学が始まったばかりはいろんな国の人と友達になろうと一生懸命だったり、

日本とは違う国の雰囲気に興奮したり。。。。


「何もかもが新しい!!楽しい!!」これを留学ハネムーン期と呼びます

そして、次に来るのが留学鬱期

「英語話すの辛い・・・」「なんでこれがないの?!」「これあり得ない!」

などなど、負の感情が見えだします。


留学する人ならだれでも体験するものです。ちょっと疲れちゃう時期なんですね。


私はと言うと。。。たぶんまだ留学鬱期にはなってないはずです。

たまに英語疲れるわ―とは何ますが、まだ部屋でも英語を聞く元気はあるし、

外に出る気力もある

いつ留学鬱になるのかちょっと怖い気もしますが、

まだまだ、「日本に居た時の方が辛かったわー」ぐらいの感じです。


これから、どうなるのでしょうか?


「留年」、日本ってこの言葉にとらわれ過ぎていますよね。


大学はストレートで入り、4年間(学部によっては差がありますが)で卒業するのが

望ましい…そんなイメージが100%でなくても、多くの人に根付いていると思います。


だからこそ、いろんな人に聞いてみたい

「大学は4年間で卒業しなきゃダメですか?」


もちろん、自分の怠惰・怠慢が原因で、卒業単位をきちんと取れずに、

もう一年、大学に残るのは良くないことだと、私自身も思います。


でも、何か目的があって、その増えた1年を有効に活用できるなら、

決して4年間で卒業する必要もないと思います。


私も、5年間で卒業する見込みです。

大学の交換留学制度を利用しているので、制度的には1年間、オウル大学で勉強して

単位をとって、その単位を日本の大学と互換して、卒業単位を満たすことは可能です。


でも、いろいろな理由で交換留学ではあるけど、私は帰国後、あと1年半大学に残ります。

私いる研究室は、「異文化」に興味を持つ人が入るところで、必然的に海外に目を向ける人が

多いため、毎年、留学者がいます。

だから、大学を5年かけて卒業する人も周りにたくさんいて、1年、周りより多く大学にいることに

抵抗を感じずに済みました。


私がオウル大学来ることを決意させてくれた本にこんなことが書いてありました。

「フィンランドでは、自ら一年間特に何もせずに自分と向き合う時間を作り、将来自分がどういう道を歩いて

行きたいのか、もう一度考えなおす期間にする人が少なくないのだ。」


私の留学はまさにこの期間です。

ここに来るまで、本当にいろいろあった。毎日、走り続けるようだった。だからあっという間に大学生活が

2年半終わってしまった。


あまりにも早足だったから、多くのことを見逃してきたと思う。

だから、この留学中、今までの大学生活で自分が手にすることができなかったものを

再発見していきたい。


研究室の教授も、「お前ら、社会に出たら、40年は働くんだぞ。1年ぐらい社会に出るのが遅くなっても

なんら問題ないだろう」

と言ってますしね


よく留学を断念する理由に

「4年で卒業できない」「就活が間に合わない」と言う人がいますが、

それを理由にできるのは、ある意味そこまで留学したい気持ちが強くないんだと思います

本当にしたいなら、そんなこと気にせずに、一歩踏み出してみてください。

絶対に失敗はないですから。