✳︎独り言です。



その人の事を

とても理解して

分かってたつもりでも

実は全く分かってなかったって事

やはりあるんだなー。


今思えば

その人の心のうちなど

何も分からなかったのかもしれない。

笑っていても

その奥の苦悩とか。


普段、滅多に連絡など取らないし

ふと思い出すだけだとしても

その人が消えるのでは?という

不安はなかった。


探せばそこにいるとか

何かあれば助けてくれると

勝手にそう思ってた。


結局は

何も分かってなかった。


信用してるだの

信じてるだの

口に出した時点で

実は信じてないと言ってる様なものと

その人は感じていたのかも。


本当に信じてたら

わざわざ言わないものね。


それでも私は

信用してたのは嘘じゃない。


分かってもらえる術はあるのかな。


くやしい。



そんな事を考える真夜中。


本当に

感謝してるんだけどね。