過去はいつだって美しく
キラキラしたもの。
辛かったことも全て。
それは過去の自分を否定したくないから。
だけど過去は過去でしかなく
過去に囚われていたら
今あるものを見失ってしまう。
時々思い出す過去への気持ちや感傷は
ほんの一瞬でいい。
見つめるものは
今あるものでいいから。
物事が伝わったかなんて
相手が感じることなのだから
自分で伝わったとか
察して欲しいなんて
勝手に思っちゃダメなのかも。
お互い様と言い合えたなら
少しは楽になるかしら。
1人だけで受け止められない辛さもあって
そんな中で頼る事の出来る存在が
特別な人なのだと、たまに思う。
だから
「大丈夫!」と優しい嘘をつくより
「疲れた〜!」と本音で言って欲しい。
人は弱音をはく生き物。
その弱音にイラついたら
それは、もう、そこには
気持ちはないのだ。
★彼は今日も体調不良
さっきから「大丈夫?」と聞くと
「具合わりー!ダメだー!最悪ー!」
と、言い続けていますww
これはこれで、どうかと思いますけどね( ˘ω˘ )