『‘ウルロン’のステージでは余裕をお見せできるようになった。』
驚くべきことだと表現するほかはない。 近頃、EXOが見せる一つの現象はデビュー1年を経たばかりの新人としては類をみないほどだ。
‘ウルロン’は公開されて1ヶ月以上も過ぎた今日まで音源チャート5位圏内に留まっており、
1集< XOXO >とリパッケージ アルバムの販売量は合わせて70万枚を優に超えた状態だ。
2012年4月、‘MAMA’でデビューして約1年間の空白期間の後、‘オオカミと美女’を経て、
最終的に‘ウルロン’に到達してEXOという名前をはっきりと刻むのに成功したわけだ。
そして、デビュー当時は韓国活動チームであるEXO-Kと中国活動チームであるEXO-Mに分かれた十二人のメンバーは
“WE ARE ONE”というスローガンのように一つになってより一層完成度の高いステージを見せる。
彼らが短い時間にふわりと成長できた理由を尋ねるために<アイズ>がEXOに会った。
今日から計3日間公開されるEXOインタビュー、その初日は‘ウルロン’の準備過程に対する話と
シウミン、ルハン、タオ、セフンのそれぞれの僅かだが興味深い話だ。
‘オオカミと美女’活動が終わった後、すぐに‘ウルロン’でカムバックしたが、練習はどれくらいしたか。
チャニョル:‘オオカミと美女’と‘ウルロン’を同時に準備しました。 ほぼ同じ時期に二曲とも振りつけを習い、練習を始めました。
歌は昨年の11月、振りつけは今年の2月頃からカムバックするまでの約3ヶ月練習しました。
‘オオカミと美女’と‘ウルロン’、全てオオカミのイメージを表現する曲なのではないか。
二曲から出てくるオオカミのイメージはどのように違うと考えたか。
レイ:僕の考えでは‘オオカミと美女’はカリスマのあるオオカミで、‘ウルロン’は少し軽い感じ?若干クールなオオカミのようです。 (笑)
ベッキョン:憎めないオオカミというか。
チャニョル:‘オオカミと美女’が野獣のイメージのオオカミだとすれば、‘ウルロン’はちょっと紳士的で洗練されたオオカミだと思います。
ディオ:後者はどうしてもオオカミ少年のイメージに近いのではないかと思います。
二曲の振りつけも完全に違ったスタイルなのに、おかげで一つずつクエストを遂行する気分だっただろう。
カイ:練習生の時期からメインに踊っていたアーバン(Urban)スタイルのダンスでした。
だから‘ウルロン’の振りつけを見た時に難しいというよりは‘僕たちが舞台で本当に楽しみながらできそうだ。’と思いました。
練習する時も楽しくなるようにしました。 ‘MAMA’や‘オオカミと美女’の時は歌がとても強烈だったので、
ステージの上で踊ること以外にも表現がさらに必要でした。
‘MAMA’は切実、‘オオカミと美女’は本当にオオカミのように表現しなければならないと歌をとてもたくさん聴きました。
‘この時はこんな表情をする。’と決めておいたり、気にせずに歌が流れるのに合わせて聴いたりしました。
ベッキョン:‘オオカミと美女’のポイントが群舞だとしたら、‘ウルロン’はファンキーなグルーブ感があるダンスです。
そしてミュージックビデオもワンテイクで撮影されたのでアングルが少し珍しくないですか。
他のグループと差別化できる僕たちだけのミュージックビデオをお見せすることができそうでとても嬉しかったです。
‘今回、少しは上手くいかないかな?’と考えましたが、本当に多くの方々が愛して下さって感謝しています。
オオカミを表現する方法
ミュージックビデオが韓国語バージョン二つ、中国語バージョン二つの合計4種類だ。
振りつけする時に混乱はしなかったか。
チャニョル:練習する時もそのような部分に備えました。
1つのバージョンだけずっと練習するのでなく、ワンテイクバージョン、中国語バージョン、ステージバージョンなどを混ぜながら混乱しないようにしました。
‘これ!’と言えば、該当バージョンの振りつけがすぐにばっちりでてくるように。
ボーカルのレコーディングはどうだったか。確かにR&Bのボーカルが混ざっているが
甘美なだけでなく、反抗的な感じを生かすのが必要な曲だ。
カイ:‘ウルロン’の(歌詞の)内容を見ると相手に対する(自分の女に手を出すなという)警告です。
だから誰かに本当に警告するように話す形でRAPでも歌を歌いました。
(ステージ上のジェスチャーを直接見せながら) “ 나 혹시 몰라 경고하는데(冒頭部分)”という歌詞のように、
前にいる人物に気を付けろと話す、というような想像をしながら歌ったようだ。
次に表情演技も重視したようだ。
ベッキョン:‘オオカミと美女’のミュージックビデオを撮影する前に<動物の王国>のような物を見ました。
オオカミはどのように寝転んだり、どんな感じで天を仰いで鳴き叫ぶのかなどを観察しました。
たくさん見て、真似たりもしながら最大限オオカミに近い表現しようとしました。 オオカミのカリスマと同じ物を見せようとしました。
セフン:僕も同じでしたが、映像をメンバー全員が一緒に同じくらい見たのではなくて何人かだけが見ていました。 (笑)
チャニョル:そして各自、ステージで作る表情をお互いに見ました。
ディオ:スホヒョンの場合は練習をしながら本人がどのように見えるのかたくさん尋ねてくる方で、残りはジェスチャー、表情などを各自練習して上手になりました。
だからと言って誰がもっと上手かを別に知らせてはいなかったです。 そのまま各自思いのままにしたかったものを表現しました。
もちろん表情がおかしなメンバーがいたとすれば話すだろうが、それも全くなかったです。
Part2につづく
